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旅行で役立つ!イギリス英語

イギリスとアメリカの英語は本当に違います。旅行に出かけたとき、やはりアメリカ英語に慣れている日本人にとっては驚く事がたくさんあると思います。そこで、今回は知っておいてほしいイギリス英語を紹介します!

著者のイギリス渡航歴

著者は4年間イギリスに留学していました。1年目はケンブリッジ、後の3年間はマンチェスターです。

役立つフレーズ・単語

Football=サッカー

イギリスで有名なスポーツといえば、サッカーです。日本でもベッカムは一時期とても人気でしたよね。ただ、イギリスではサッカーの事をフットボールと言います。イギリス人はほとんどと言っていいほどサッカー好きですので、試合があると一日中その話になることも多いです。

そして、サッカーと言ってもイギリス人には通じると思いますが、イギリス英語に誇りを持っている彼らですので、ぜひフットボールと言ってあげてほしいです。

話しかける時に、「あなたはどのフットボールチームを応援しているの?」だなんて聞くと、熱心に答えてくれそうです。特にマンチェスターはマンチェスター・ユナイテッドが有名なので、試合があるときなど、街全体が試合中は静まり返り、試合後は勝敗によって街中が荒れたりお祭り騒ぎになったりと影響力が大きかったです。

Can I have~?

ちょっとコーヒーが飲みたいとき、ものを頼むとき、すぐに使えるのが「Can I have~?」というフレーズです。日本と違って、イギリスにはたくさんのコーヒーショップがあります。

例えば、「Can I have cafe latte?Tall size and stay in.」 など、種類とサイズ、店内で飲むか持ち帰りかを伝えます。カプチーノなど、クリームをつけるかつけないかを聞かれた場合は、「イエス、プリーズ!」と言えば大丈夫です。外国でコーヒーと飲み歩きするなんて、オシャレですね!

発音のポイント

また「Can」をイギリスでは「キャン」とはあまりいわず、「カン」と発音します。「Can I have~」も「カナイハブ~」みたいな感じです。「キャ」と「カ」の中間くらいの発音で、「I can't~」は思いっきり「アイカント」と言いましょう。知識として頭に入れておくと、わかりやすいかもしれません。

イギリス英語・アメリカ英語の違い

イギリス英語は、アメリカ英語と全く違う単語の時もあれば、同じ単語なのに発音が違うこともあります。

全く違う単語のもの

ごみ

  • 英→rubbish(ラビッシュ)
  • 米→trash(トラッシュ)

びん

  • 英:bottle(ボトル)
  • 米:bin(ビン)

  • 英:autumn(オウタム)
  • 米:fall(フォール)

エレベーター

  • 英:lift(リフト)
  • 米:elevator(エレベーター)

映画

  • 英:film(フィルム)
  • 米:movie(ムービー)

地下鉄

  • 英:tube/underground(チュウブ/アンダーグラウンド)
  • 米:subway(サブウェイ)

ポテトチップス

  • 英:crisps(クリスプス)
  • 米:potato chips(ポテトチップス)
挑戦してほしいポテトチップスは、salt and vinegar(塩と酢)で意外と病みつきになります。

フライドポテト

  • 英:chips(チップス)
  • 米:french flies(フレンチフライズ)
イギリスで有名な食事「Fish and chips」はフライドポテトと白身魚のフライです。

発音が違う物

例えを出しにくいのですが、基本的にローマ字通りに読むのはイギリス英語です。アメリカ英語は鼻にかかったような発音をします。

例えば「tomato」の発音は、

  • 英:トマァトォ
  • 米:トメィトォ

のように、慣れればイギリス英語のほうが聞き取りやすいかもしれません。

ただ、移民も多く、地方によってはなまりがひどい時もありますので、同じ言葉にしてもわからない時も多々あります。

買い物をするとき

レジへ行くと、だいたい「Hello!」と言われます。日本ではなかなかないのですが、無視すると感じが悪いので必ず笑顔を返すか挨拶し返しましょう。

日本と違い、その時にレジの人と短い会話をすることもあります。最後に「Have a nice day!」など言われたときは、「Thank you, you too!」と返せればばっちりです!

お会計をするとき

レストランに行くと、お会計は自分の席でします。店員さんを呼び「Bill please.」と言うとお会計してくれます。ちなみに、アメリカでは「チェックプリーズ」だそうですが、イギリスでは「ビルプリーズ」が良く使われます。

また、食事を持ってきてくれてしばらくすると、「Is everything ok?」と様子をうかがいにきてくれるところも多いです。そういうときは。笑顔で「Yes, it's so lovely!!Thank you!」など答えると良いでしょう。

おわりに

イギリスは自然が多く、とても素敵な国です。人が困っているとすぐに助けてくれるので「Thank you!」など、積極的に知っている単語を使うと相手にも伝わりやすいと思います。是非、素敵な旅を!

(photo by 著者)

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