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パリで訪れてほしい!穴場的スポット3選

パリには何度か観光で行きました。一人旅、友人と一緒など。一番最近は、昨年の夏7日間の日程で友人と二人で行きました。宿泊先は12区にある知人宅です。

パリにはメジャーな観光地がたくさんありますが、何度か行くうちに、他の人があまり行かない所も行きたくなり、いろいろ探して行くようになりました。その中でも筆者おススメの場所を紹介したいと思います。

1.サントシャペル

パリのノートルダム寺院の近くで、同じくシテ島にあります。小さなチャペルなので外見は地味ですが、このタイプでは世界一と言われるステンドグラスがあります。

最寄駅は4号線のシテ駅です。

まず入ってすぐは普通の教会なのですが、左右にある小さな階段を上って2階に行くとそこは別世界です!

晴れた日には日が差し込んで、それこそ天国と思われるような光景が広がります。筆者としては、ノートルダム寺院のバラ窓よりずっと素晴らしいと思います。

最高裁判所と同じ敷地内にあるため、セキュリティチェックを受けてからでないと入れません。入場料は8ユーロとちょっと高めですが、その価値はあると思います。ミュージーアムパスを持っている人はそれが使えます。

2.カタコンベ

最寄駅は、メトロ4,6号線のダンフェール・ロシュロー駅

約600万人もの骨が埋められている所。

ローマのカタコンベはローマ帝国の迫害で亡くなったキリスト教徒たちを埋めたり、迫害から逃れるための地下礼拝堂のことですが、パリの物は違い、昔はやったペストで亡くなった人々、フランス革命の犠牲者を埋めた所です。

心臓の弱い人はやめた方がいいかも、です。暗くて、人骨がどっさり埋められています。十字架の形に頭がい骨が並べられている所もあって、工夫(?)されています。

なぜか出口でカバンをチェックされました。人骨を持って帰る人がいるのかもしれません。

3.墓地

たくさんの有名人が埋葬されています。その人たちの墓地を訪れるのもまた一興かと思います。パリには、三大墓地と呼ばれる、以下の墓地があります。その中でも一番広くて一番有名人が埋葬されているのはペール・ラシェールです。

また、墓地と言っても日本のような暗いイメージはなく、お散歩がてらに行くような明るい雰囲気。結構観光客もいて、写真を撮っている人も多いです。

各事務所で有名人のお墓の位置を示す地図がもらえるようですが、筆者が行ったときは、モンパルナス墓地の事務所は閉まっていて、もらえませんでした。必ずもらえるとは限りません。

1.ペール・ラシェール墓地

最寄駅はメトロ2号線、フィリップ・オーギュスト駅

ショパン、作曲家ビゼー、作家プルースト、画家のマリー・ローランサン、コロー、モディリアーニ、ピサロ、歌手のエディット・ピアフなどなど。

ショパンのお墓は、白い像とショパンの浮き彫りがあってなかなか素敵でした。

筆者が結構衝撃を受けたのは、イギリスの作家、オスカーワイルドのお墓。大きさもさることながら、さすがゲイと言われただけあって、たくさんのキスマークがついていました!びっくりです。

かなり広いです。はじからゆっくり見るととても時間がかかります!

2.モンパルナス墓地

最寄駅は国鉄モンパルナス駅

詩人ボードレールや作家モーパッサン、劇作家ベケットなど。

フランスの哲学者、サルトルはパートナーだったボーヴォワールと一緒に埋葬されています。歌手ゲンズブールは、たくさんの花が飾ってあってフランスでの人気がわかります。

3.モンマルトル墓地

最寄駅はメトロ12号線のモンマルトルです。

作曲家オッフェンバック、作家スタンダール、画家のモロー、ユトリロ、映画監督トリュフォーなど。

よかったところ、イマイチだったところ

サントシャペルは文句なしにおススメです。

カタコンベは、暗い所、頭がい骨などが苦手な方にはおススメしません。

墓地は、ペールラシェーズがおススメ。

他の墓地は、知っている芸術家や特定の芸術家のお墓参りに行くのでなければ、ペールラシェーズが一番無難だと思います。ただ、かなり広いので、見たい人のお墓に絞って探した方がいいと思います。

さいごに

パリにはメジャーな観光地がたくさんありますが、時には珍しい所を訪れてみてはいかがでしょうか。メジャーな観光地とはまた違ったパリの一面がみられると思います。

(photo by 著者)

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