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見どころ満載!フランス・パリで美術館巡り・おススメ5選

パリ旅行では、美術館巡りを楽しみにいらっしゃる方も多いと思います。

芸術の都というだけあって魅力的な美術館が数多いパリですが、その中でも筆者が実際足を運んでみて「ここは絶対オススメ!」と思う美術館をご紹介させていただきます。

筆者のパリ旅行の詳細

2008年4月に約1週間滞在して以来、3年連続で同じ時期に一人旅しました。宿泊先は、パリ市内のプチホテルやユースホステルが主です。主な目的は、観光スポットの散策と、パリの美味しい食べ物をたくさん見つけることでした。

美術館巡りは、2008年の訪問の時に重点的に行いました。予約や申し込みの類はしていません。

「行って良かった!」と思える美術館・おススメ5選

1:ルーブル美術館

ご存知、世界一との呼び声も高い美術の殿堂。随時展示されている作品は2万6000点に及び、全て見るには1週間はかかると言われています。

その中でも『モナ・リザ』はやっぱり扱いが別格で、上記写真のように防弾ガラスの中に入れられて特別室に展示されています。

『モナ・リザ』以外の有名作品は至近距離で見ることができ、その数の多さと迫力に圧倒されること間違いなしです。

2:オルセー美術館

ゴッホ、セザンヌ、ゴーギャンなど色彩豊かな印象派作品の宝庫。個人的には一番見たい作品の多かった所なので、終始胸が高鳴りっぱなしでした。

特に、『落穂拾い』などフランソワ・ミレーの作品を前にすると、心が静寂で満たされ穏やかな幸福感で包まれます。

3:オランジュリー美術館

ナポレオン3世が築いた温室(オランジュリー)を改装して建てられた美術館で、クロード・モネの『睡蓮』を見ることができます。

最愛の妻と息子をなくし、自分自身の視力も弱まっていくという三重苦に苛まれたモネが、最後に人生を託したのがこの『睡蓮』の壁画で陽光の降り注ぐ部屋を飾るという壮大な計画でした。

「光」をなくそうとする画家が、「光」に思いを馳せて描く…それはどんな過程だったんだろうと思いながら見ると、心が打たれます。

4:ドラクロワ美術館

ここは今回紹介する美術館の中で一番こじんまりとしていて、筆者は入り口に気付かずに数回素通りしてしまいました(写真のような入り口です)。

ドラクロワが実際に使用していたアトリエ跡で、息を引き取ったのもこのアトリエだったそうです。

『民衆を導く自由の女神』のダイナミックな作風の印象が強いですが、ここではドラクロワの普段の息遣いのようなものが感じられて、とっても落ち着く空間でした。

5:ロダン美術館

一昔前にNOVAのCMで有名になった『考える人』が、庭園にさりげなく展示されています。

筆者にとって、この美術館のもう一つの感動ポイントは、ゴッホの『タンギーじいさんの肖像』と出合えたことです。カラフルで優しい色使いに心が癒されました。

かかった費用

筆者は、パリと近郊の主要な美術館に自由に入れるパリ・ミュージアム・パスを、ルーブル美術館で購入しました。4dayパスで、50ユーロ(約6300円)でした。

感想&アドバイス

お目当ての作品を決めておく!

小規模な美術館ならまだしも、ルーブルのような巨大美術館を、一日で回りきろうというのは無謀です。加えて、美術館巡りをしようとする場合、数だけこなすような駆け足の鑑賞では薄くぼやけた印象しか残らないでしょう。

なので、

「自分はこれだけは絶対に見たい!」

という作品をチェックしておいて、そこから点を線に結んでいく感じで、美術館巡りのルートを考えるといいと思います。

パリ・ミュージアム・パスを有効活用する!

パリで美術館巡りをするならマストアイテムです。2day、4day、6dayの3種類があるので、自分の旅程に合わせてフルに使いこなして下さいね。

おわりに

パリの美術館は、何度訪れても新しい発見があって、その奥深さに驚かされます。皆さんも、芸術の都でたっぷりと一流の絵画や彫刻を堪能してみて下さいね!

(photo by 筆者)

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