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これでスッキリ!中学英語の「仮定法」の学び方!!

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英語の文法って、「受動態」とか「現在完了」とか堅い言葉ばっかりで尻込みしてしまいますね。「仮定法」もそういう印象になりがちですが、要は“もしも”の話です。

今回は、中学文法の範囲で、この“もしも”の使い方とそのコツをレクチャーします!

まずは仮定法の基本から!

日本語で「もし…」で始まる文章を作りなさいと言われたら、あなたはどんな文章を後に続けますか。

  • もし明日晴れなら、釣りに行こうかな。<A>
  • もし私が鳥なら、大空を飛びたいな。<B>

どちらも正解ですよね。ただ、<A>と<B>には大きな違いがあります。それは、<A>の“もしも”が実現可能な事柄であるのに対して、<B>の“もしも”は絶対に起こりえないということです。

<A>のように実現可能なことを述べる“もしも”の話を仮定法現在、<B>のように実現不可能なことを述べる“もしも”の話を仮定法過去といい、中学文法では<A>だけを習います。

なので、ここでは<A>の表現の仕方について、英語の場合はどうなるのかを学んでいきましょう。

If 主語(S1)+動詞(V1), 主語(S2)+will +動詞(V2).
(もしS1がV1ならば、S2はV2するでしょう / するつもりだ)

上が、仮定法現在の一般的な形です。早速、文章例を見てみましょう。

If it is sunny tomorrow, I will go fishing.

(もし明日晴れなら、私は釣りに行くつもりです)

何か気付いたことはありませんか。If節の中に注目して下さい。“明日”という未来のことを表現しているのに、現在形が使われていますよね!

これが、仮定法現在の最大の特徴で、tomorrowなどの未来を表す言葉があっても必ず現在形で表現します。

仮定法現在は、If節の中は現在形、その後の節は未来形になる!

また、If節は後ろに来ることもできます。その時は、間にコンマがなくなります。

If 主語(S1)+動詞(V1), 主語(S2)+will +動詞(V2).
主語(S2)+will +動詞(V2) if 主語(S1)+動詞(V1).

先ほどの文章を書き換えるとこうなります。

If it is sunny tomorrow, I will go fishing
= I will go fishing if it is sunny tomorrow.

おわりに

中学で習う仮定法、分かってもらえたでしょうか。高校ではさらに仮定法過去や仮定法過去完了など難しい内容を習うことになりますので、しっかり土台を固めておいて下さいね!

(image by 足成)

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