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破綻しないスケジュール管理のコツ(勉強編)

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破綻しないスケジュール管理のコツ

「計画表をつくったけど、すぐに破ってしまって使えなくなった。」

このような経験がある人は少なくないのではないでしょうか。
かくいう私も、自分で考えた計画表を踏み倒した回数は数えきれません。しかし、計画を立てる時にちょっと気を付けるようにしてから、計画を破綻させることは格段に減りました。

その方法をご紹介していきたいと思います。
誰にでも応用できる内容だと思いますが、特に受験生の方を想定して書いています。

余裕を持った計画作りが大切です。

当たり前ですが、計画は所詮予定なので、その通りに行かないことも多いです。あまり余裕のない計画を立てると、計画についていくのが困難になり、早々に計画表を放棄することになりかねません。

まずは自分の生活する上で、無理のない計画づくりが大切です。
 
また受験生は焦りから、睡眠やその他食事の時間を削りがちです。睡眠や食事の時間はきちんと取らないと、後々自分の首を絞めることになりますから、そういった必要な部分は削らないようにしましょう。

生活計画と勉強計画を作りましょう

生活計画と言うのは、何時に勉強して、何時に寝て、という生活の計画です。
勉強計画は、どの教科を何時間して、といった各教科への時間の割り当てです。

それぞれ別に作成することをおすすめします。

生活計画の方は、受験生の方なら1週間でほとんど同じサイクルで生活しているでしょうから、毎週作る必要はないと思います。その計画が守れないときには、計画を修正する必要がありますが、それ以外では基本的にその計画に沿って生活しましょう。勉強時間の確保は、習慣づけが一番です。
 
一方の勉強計画は細かく決めておくことが大事です。あまり曖昧なままに勉強すると、偏った勉強になりがちです。あらかじめ、この教科の参考書、何ページまで、という風に決めておくと、どの教科のどの範囲もまんべんなく取り組めます。

勉強計画はこまめに変更を

しかし、ちゃんと生活計画を守って勉強に取り組んでいても、ノルマをこなせない場合があります。それは、余裕のある計画づくりをしていてもです。少しの遅れなら問題ないですが、あまり毎日計画との誤差ができると、計画そのものの意味がなくなってしまいます。

計画を破綻させないために、こまめに計画を調整しましょう。

まず毎日の進度を勉強計画表に書きこみます。そのためには、余白の多い計画表を作ると便利です。そして、計画とのズレを書きこんで行って、2,3日たっても計画に追いつけないようなら勉強計画そのものを修正しましょう。全ての計画を修正するのは大変なので、1週間に数時間、調整時間を予め用意しておくことも大事です。

進度を書きこむと、計画とのズレ=どのくらい勉強が遅れているか、ということが実感できるので、時間を無駄にしないで勉強しよう、というモチベーションにもつながります。

後々の自分を苦しめない。

後は意識の問題です。

計画を修正することはできますが、試験日は修正できません。

無為に計画を破ることは、すなわち後々の自分をより厳しい、無理な勉強計画で勉強させてしまうことになります。あるいは、勉強すべきことを十分に勉強できないまま、試験を受けることになりかねません。もしかしたら、もっと良いコンディショで戦えたのにも関わらず、です。それはとてももったいないことです。

受験までわずかでも、計画を立てて取り組むことが大事です。

そもそも、受験はどの段階でも、計画が全てです。例え受験まで時間があっても、わずかでも、勉強の配分を考えて、焦らず計画通りに取り組むことが最善の戦略です。「がむしゃら」に勉強することは、不効率や勉強の偏りのモトです。それよりも、何をすべきなのかをきっちりと計画にすることが、重要です。特に、追い込みの時期に一気に追い上げようと思うなら、計画づくりは欠かせません。

心は熱く、頭は冷静にいきましょう!

(photo by http://www.ashinari.com/ 飯田健治×サカタヒロユキ 様)

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