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お見舞金を包む際のマナーとルール

お見舞金を渡す機会はそうそう無いかも知れませんが、マナーとルールを知っておくといざという時に役立つことかと思います。

今回は、「災害見舞い」と「病気見舞い」のお見舞金を包む際のマナーとルールをお教えします。

お見舞い金の種類

お見舞には、「災害見舞い」と「病気見舞い」があります。

それぞれに見合った金額や渡すタイミングがありますので、細かく説明していきます。

災害見舞い

火事や地震などの災害被害にあった方へのお見舞い金を渡す時

まず生活必需品(日用品など)を贈ると良いでしょう。生活に落ち着きが見えてきた頃にお見舞金を贈ることをオススメします。

目下の者が目上や年上の方にお金を贈る事は失礼にあたりますが、災害見舞いのように生活を立てなおすのに大変な支出がいる場合は失礼にはなりません。

金額の相場は親・兄弟は2、3万円、知人・友人は5千〜1万円とされています。

災害地域では日用品、食料、布団などが不足している事が多々あるので現金を贈るより生活必需品を届けると喜ばれます。

病気見舞い

入院直後は避けて、大体一週間程度経ってから渡すようにしましょう。

金額の相場は親・兄弟は5千~1万円、知人・友人は3千円とされています。

お見舞金の他に食べ物やお花を持っていく方も多くいらっしゃると思いますが、お花の持ち込みを禁止している病院や食べ物の制限をされている場合がありますので予め確認をとってからにしましょう。

お見舞いに適した袋

熨斗

熨斗の無い袋を選びましょう。熨斗はお祝いの時に使用するものであり、「のし=伸ばす」という意味もありますので、お見舞い金を包む時には適していません。

水引

水引とは袋についている飾り紐のことを言います。お見舞いに使用する際は、紐の色が赤白で、結び方は結び切りとなっているものを選びましょう。

災害にあわれた方にお見舞い金を渡す時は、水引の無い白い封筒に包むとよいでしょう。

おわりに

お見舞金を渡す機会は無いに越したことはありませんが、いずれは訪れる事も有り得ると心得ておきましょう。いざという時に「どんな封筒に包めばいいの?」「お金はどれくらい包めばいいの?」と悩んでしまう事のないように、いざという時の為に覚えていて損はないと思います。

特に金額については周りに相談しづらいと思いますので、大体の相場を知っておけば渡す相手に応じて金額を考える事が出来るかと思います。

(Photo by 足成)

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