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カンボジア・シェムリアップへ旅行する際の服装のポイント

筆者は,10月に2泊3日の旅行でカンボジアのシェムリアップを訪れました。現在東南アジア在住の筆者。「カンボジアも同じ東南アジアだし、きっと同じような気候だろう」とTシャツに紺色の細めのスキニージーンズ日焼け対策のためのデニムの長袖シャツという服装で出かけましたが、カンボジアの気候は予想以上に厳しいものでした。

そのときの体験談を踏まえて、今日はカンボジア・シェムリアップの気候と服装のポイントをご紹介したいと思います。

カンボジア・シェムリアップの気候について

シェムリアップはアンコールワットを有するカンボジア第二の都市。この街は、年間を通して日中の最高気温が30度前後。日本の8月と同じぐらいの暑さだと思っていただければよいと思います。

11月~4月は乾季で旅行のベストシーズン。それに反して5月~10月までは雨季。特に9月、10月は一日中降り続くこともあるそうです。

筆者が行ったのは10月半ばでしたが、幸い一度も雨は降りませんでした。しかし、前日までは道路が冠水してしまうほどの雨が降っていたそうです。

シェムリアップでの体験談

筆者のシェムリアップ旅行の目的は、遺跡めぐりでした。シェムリアップに到着したのは朝だったので、到着した当初はそんなに暑いとは感じませんでした。移動もトゥクトゥクと呼ばれる荷台つきバイクで、屋根もあり風を感じることもできたので,とても快適でした。

しかし、いざ遺跡めぐりを始めてみると、遺跡の石から照り返される熱は強いし、常に体を動かしているので体のほてりがひかないし、どうしても日陰がない場所を歩かなければならないこともあります。

日中最高気温は30度前後だと言われますが、遺跡めぐりのときの体感温度は40度を超えているのではないかと思うほど暑かったのです。

私は風通しの悪いスキニーパンツをはいていたため、途中で暑さに耐えられなくなり、売店で綿のゆったりしたパンツを買って着替えました。やはり、現地で売っているものはその土地の気候に合っていると思います!

着替えてからは体温の調節ができるようになり、比較的快適に過ごせました。

筆者が訪れたときは,暑さのため遺跡の石段で伸びきっている方もいらっしゃいましたので、やはり遺跡めぐりは予想以上の暑さを強いられると覚悟されたほうがよいでしょう。

遺跡めぐりで気をつけたい服装のポイント

一歩間違えれば、熱中症を起こしかねない遺跡めぐり。ですから、服装や持ち物には十分気をつけていただきたいと思います。

1:黒っぽい服は避けましょう

筆者は紺色のパンツをはいていきましたが、熱を吸収してとても暑かったです。

2:通気性の良い服で

とにかく体を動かして上がった体温を少しでも逃がすことがポイントです。先ほどもご紹介しましたが、現地で売っている綿のゆったりしたパンツがお勧めです。

3:長袖シャツ、長ズボン

遺跡めぐりでは日傘などはさせません。日よけ対策として薄手の長袖シャツがあったほうがいいと思います。また、夕方ぐらいになると蚊などの虫もいますので、あまり肌は露出されないほうがいいかと思います。

4:帽子で頭のほてりを防ぐ

遺跡では、どうしても日が照っている中を歩き続けなければなりません。筆者はそんなときに頭に熱がこもりフラフラになりかけ、帽子を持っていかなかったことを非常に後悔しました。

5:水は数本買って持っていく

日本のようにあちらこちらに自動販売機などありません。一旦遺跡群の中に入ると水を買う場所が全くないところもあります。簡単に水を入手することはできませんから、ホテルや街の中心で数本買いこんで持っていってください。

筆者の場合は、ホテルのサービスで遺跡から遺跡へとトゥクトゥクで移動するたびに、冷えた水をいただけました。

6:トゥクトゥクに乗るなら目をガード

カンボジアの道はまだ舗装をされていない赤土の道です。トゥクトゥクに乗っていると砂ぼこりで目が痛くなります。裸眼の筆者は大丈夫でしたが、コンタクトの同行者はかなりつらかったようです。

サングラスや眼鏡を準備しておかれたほうがいいと思います。

おわりに

ツアーなどに参加されると自分のペースでは動けないかもしれませんが、あまり予定をつめこみすぎず、ゆっくりと休憩しながら観光されるといいと思います。

遺跡の石段の上に座りぼんやりとする時間はとっても贅沢。そんな遺跡の楽しみ方も素敵だと思います。

(photo by 筆者)

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