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花も実もかわいらしい~ジューンベリーの育て方

春になるとかわいらしい花を咲かせてくれるジューンベリー。実もかわいらしくて、シンボルツリーにもおすすめの果樹です。

今回は著者の実践しているジューンベリーの育て方をご紹介します。

ガーデニング歴

マンション時代に約3年、一戸建てに越してきて約10年ガーデニングをしています。

ジューンベリーを植えようと思った理由

基本的に食べられるもので庭をいっぱいにしたいと思っていたので、樹木は果樹に限定して探しました。

本にジューンベリーは初心者でも育てやすく、病害虫も少ないおすすめの果樹だと書かれていたので、植えてみることにしました。

用意するもの

  • 腐葉土などの土壌改良材:バケツ一杯くらい
  • 化成肥料:ひとつかみくらい
  • スコップ
  • じょうろ

育て方

STEP1:土づくり

植えつけの1週間ほど前に土づくりを行います。雑草や石を取り除き、腐葉土と肥料を混ぜ込んで、よく耕しておきます。

STEP2:植えつけ

植穴を掘り、水をホースなどでたっぷりと注ぎ入れます。そこへ苗木を植え付けます。土をもどしたらじょうろでさらにたっぷりと水を与えます。

ジューンベリーは落葉樹なので、植えつけ適期は落葉している冬になります。

STEP3:管理

根付くまで水を切らさないように管理します。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。

根付いたら水やりは特にしていません。夏場あまりに乾燥するようだったら水を与えましょう。

コンテナ栽培の場合は土の表面が乾いたらたっぷりあげるのが基本です。

病害虫対策に、気が向いた時に木酢液を薄めてまいてます。病害虫よりも天敵は鳥。うっかりするとみんな食べられてしまいます。

どうしても鳥から実を守りたい時はネットをはるといいですよ。

STEP4:剪定

葉が落ちた頃に剪定を行います。地際から出た余計な枝や下向きの枝、交差枝などを落としてしまいます。細くて貧弱な枝も整理しましょう。

STEP5:肥料

12月に冬肥え(化成肥料ひとつかみ)をあげます。株もとにぱらぱらとばらまいています。

普段は特に肥料は必要ありません。根元に植えてある花にたまに薄い液肥を与えているので、ジューンベリーも吸っていると思います。

STEP6:収穫

6~7月ごろ、画像のように真っ赤に色づいたら手でそっと取ります。早すぎるとすっぱくて美味しくないし、遅いと黒くなってぐちゃぐちゃしてしまいます。

出来れば毎日見回って少しずつ収穫するとよいでしょう。ジャムにしたい場合は冷凍してためるといいですよ。

おわりに

本に書いてあるようにジューンベリーの管理は本当に簡単です。木も大きくなり過ぎないので剪定も楽。弱弱しい枝をはらったりする程度でも充分なくらい。

一度、強めに剪定したら、翌年花がぐんと減ってしまったことがあったので、むしろ切り過ぎに注意が必要です。

(Photo by 著者)

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