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    ウサギを賢く育てるときのポイント

    ウサギを飼うとき、注意したいことがあります。ウサギは賢い動物ですから、「いいこと」も「わるいこと」も、理解してくれるのです。だから「ほめて育てる」のがコツです。

    飼い主の「しつけかた」が大切です。ウサギを賢く育てるときのポイントを紹介します。

    ポイント1 なわばりをあげよう

    ウサギの「なわばり」を認めてあげましょう。

    なわばりのなかでは、ウサギは自由気ままに過ごすものです。でも大丈夫。なわばりの外へ出してあげると、途端にウサギはおとなしくなるものです。

    ウサギがおとなしくなるときが、しつけのチャンスです。つまり、しっかりしつけるためには「なわばりから出す」のです。

    ウサギに「なわばり」を与えることで、「なわばりの外」を「しつけしやすい場所」にできるわけです。

    ポイント2 抱っこしたら「ほめよう」

    ウサギを抱っこすることは「かわいがってる」ようでも、実は「しつけ」に近いものなのです。ウサギが「おとなしく抱っこされてくれた」としたら、「ほめてあげる」のがベストです。

    ほめてあげるときは、背中をなでるのが効果的です。『よしよし』と言葉を声に出しながら、手でウサギの背中をなでてあげます。

    するとウサギは、おとなしく抱っこされたことを「ほめられた」と認識します。ますます、抱っこされやすくなります。

    ポイント3 怒るときは音を立てる

    ウサギが「いけないこと」をしてしまったら、怒りましょう。でも、ウサギの体をたたかないでください。

    ウサギの体をたたく、ぶつ、殴る、は「しつけ」になりません。絶対に、やめましょう。

    怒るとき、声に出して怒る必要は、ありません。むしろ「音」が効果的です。

    「床をたたく」

    床を踏み鳴らす音が効果的です。ウサギが床を踏み鳴らす感じの音です。そんな音を出すだけで、ウサギには「怒っているよ」ということが伝わります。

    おわりに

    ほめるときは「声を出して、なでてあげる」、怒るときは「無言で床を踏み鳴らすような音を立てる」と効果的です。

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