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こだわりを持って描く!萌えキャラの描き方

萌えキャラとひとことに言っても、世の中にはさまざまな「萌え」があります。今回は、筆者なりの「萌え」を追求した萌えキャラの描き方をご紹介します。

萌えキャラとは

萌えキャラとは、基本的には「かわいい」ことが条件です。キレイさ、かっこよさだけでは、一般的にいう「萌えキャラ」とは少し離れてしまいます。しかし、「キレイ+かわいい」「かっこいい+かわいい」は、萌えキャラになりえます。

「こういうキャラクターが実際にいてくれたらいいなぁ」という自分の理想を詰め込んで強調したものが、良い萌えキャラです。現実的でないくらい詰め込んでかまいません。

萌えキャラの分類

萌えには、好きな人が多い属性というものがあります。強く惹かれるフェチズムが反映された萌えキャラのテンプレートが、それぞれ一定数のファンを持っているのです。

  • 眼鏡っ娘
  • メイド
  • ニーソックス
  • ツンデレ
  • ネコミミ
  • ツインテール

など、オーソドックスなものだけでもさまざまです。もっとニッチなものもあります。見た目の特徴だけではなく、性格による萌えもあります。

どんな属性であっても、自分が好きなものを極めていけば、必ずファンが付きます。好きだ!と思うものを見つけて、追及していくことが大切です。

今回使用したもの

  • 紙(2枚)
  • シャープペンシル
  • 消しゴム
  • ミリペン
  • テープのり
  • トレース台

描くときのポイント

どういうキャラクターにしたいかをしっかり考えます。今回の場合は「アイドルっぽい」「どこかのんびりした感じ」「ちょっと露出が多め」という設定で描き始めました。

萌えキャラを描くときは、とにかく自分の愛をたくさん詰め込むことが大切です。他人に萌えてもらうことを考えるよりも、自分の「好き」を追求することで、結果的に見ている人もついてきてくれるようになります。

描き方

STEP1:下書きをする

顔から順に描き始めます。

萌えキャラの場合、目は大きめに、鼻はリアルに描かず小さくするのがポイントです。

顔→髪の毛→輪郭の順で描きすすめていきます。

リボンの位置が気になったので直しました。あとでなぞるので、消さずに上から描きました。

髪の両側の一部だけを結ぶ髪型はツーサイドアップといい、萌えキャラには比較的多い髪型です。

身体全体を描き、最後に口の大きさを変えました。ここまでが下書きです。

ひじや手首などの関節の柔らかさを意識すると、女の子らしいかわいさが出ます。

STEP2:トレースする

下書きの紙の上にさらに紙を重ね、トレース台の上に乗せます。

紙がずれないように、テープのりを少しだけつけて固定しています。あとではがせるくらいの量だけ塗るのがポイントです。

ペンで上からなぞっていきます。ただなぞるだけではなく、線の強弱をつけると見栄えがよくなります。

すべてなぞり終えたらトレース台の電気を消し、重ねていた下書きの紙を外します。

STEP3:線画を描きこむ

目の描き込みは特に力を入れるべきところです。しかし、真っ黒に塗りつぶしてしまうのではなく、微妙に白い部分も残して光を表現します。

目のほかにも服やリボンを描きこみました。これで完成です。

おわりに

自分の理想のキャラを描けるようになるには、とにかく練習するしかありません。人の描き方を見るのもとても参考になると思いますので、この記事が役に立てば幸いです。

(Photo by 著者)

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