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スナップえんどうがお勧め!家庭菜園で育てる野菜の選び方

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はじめに

農薬のかかっていない採りたての野菜を食べるのは喜びですね。とはいえどんな事でもやり始めてすぐにある程度の成果があると楽しく継続できるものですよね。

著者が以前に住んでいた家には南側に3×5メートルくらいの小さい庭が有り、そのスペースに花やハーブなどを植え、目を楽しませ、それと共に獅子唐やミニトマト、とうがらし、オクラなどを植えて、ミニガーデンを楽しみました。

それに加えて近所の農家の人が田んぼの土手の土地を貸してくださったので、その細長い広い土地に豆類やかぼちゃなどを作りました。著者が初めて作った野菜の中で特にお薦めしたいのがスナップえんどうです。

おすすめな理由4選

1:初めて作物をつくる土地なら肥料なしで大豊作

日当たりのいいところならどんな小さなスペースでも構いません。今までなにも作っていない土地だからこそ成長に必要な様々な栄養素を沢山含んでいる土壌なのです。

つる性なのでフェンスや壁際など支えとなってくれる場所がそばにあるなら暖かくなってきてからぐんぐん大きくなります(1メートルくらい)。

そして一袋200円くらいで購入した種の出費のみで、収穫期は毎日ボールに一杯のスナップえんどうを収穫できます。

引っ越しの多い方は移動の度に1年目はスナップえんどうの大豊作です。同じ家に長く住まわれている方の場合は少しずつ場所を変えて撒くとよいでしょう。

2:秋まきできるので冬の間草取りに手がかからない。

家庭菜園で一番手がかかるのは草取りと言われる方が多いです。でもこれはとても大切なお仕事で、草が作物の周囲にあると、栄養は取られてしまうし日は当たらない、風通しが悪くてカビ・腐れの原因になるなど、様々な問題が発生するわけです。

その点スナップえんどうの草取りは収穫期間近な春から初夏の間だけです。

草を抜くときに間違って一緒に苗を抜かないように気をつけましょう。えんどうのつるが隣の雑草を支えにしている場合は一緒に抜けてしまいます。慎重に雑草だけを抜きましょう。

3:秋冬の虫がいない時期に虫に負けない状態にまで成長してくれる

このスナップえんどうは秋に撒くことができるので冬の間に少しずつ成長し、春になって虫が出てくる時期には一番虫が大好物な若葉の時期を過ぎているので葉をバリバリ食べられてしまう確率が低いんですね。それで農薬も必要ありません。

春撒きもできますが 虫の食欲のおかげでかなり被害を受けます。初心者には秋まきお薦めします。

4:さやごと食べることができる

グリンピースを収穫するときはやはり大豊作の手ごたえを感じますが さやを捨てて食べられる豆だけに分けると「えっこれだけ?」という感があります。

その点スナップえんどうは収穫したその体積がすべて食べられるのですから、これ以上嬉しいことはありません。

おわりに

収穫したものを自分や家族でいただくのは嬉しいことですが、もっと嬉しいのは、収穫物を友人や近所に分けて喜んでいただくことかもしれません。

少ない中から分けることは立派とはいえ多少難しいですが、たくさんあるものをおすそ分けするのは割と簡単ですね。

大量に収穫できるスナップえんどうは本当に重宝な野菜です。それに初心者がつくったえんどうとスーパーで売られているえんどうの見た目は全く大差ありません。

初回からプロ並みに作れる野菜、これがスナップえんどうです。これから家庭菜園始められる方、ぜひお試しくださいませ。

(photo by amanaimages)

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