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FXで気配値(けはいね)を知る方法

株式市場でよく聞く気配値。他のディーラーが持っている大量の売り・買い注文の情報を知ることができたら、これから相場が上がるのか下がるのか予測する有力な情報になりそうです。ここではFXにおける気配値について説明します。

本記事は、YJFX!のご協力により、2013年に執筆されたものです。

気配値とは

気配値とは、主に株式市場の相場において、売り手買い手それぞれが希望する取引価格のことを言います。また、双方がいくらで・どれくらいの数量を売買したいのかという注文情報を「板情報」と呼ばれることもあります。

しかしFXにおいては取引所取引にしか存在せず、店頭取引では正確な気配値等を知ることはできません。

取引所取引での気配値

大阪証券取引所が扱う大証FXでは気配値が表示されています。しかし取引ボリュームがあまり多くないので、板の役割を果たしていないという声もあります。

店頭取引で気配値に近い情報を知る方法

それではFX業者との店頭取引で、大量の売り・買い注文が入っていることを知る方法はないのでしょうか。

テクニカル分析で抵抗線(レジスタンス)や支持線(サポート)になっているポイントを見極めるのがその方法の1つです。為替レートが上昇中だった時にその値を超えずに跳ね返されるということがよくあります。この場合、そのポイントに大量の売り注文が入っている可能性があります。

抵抗線とはチャート上で、直近の過去価格における高値と高値にラインを引いたもので、支持線は逆に安値と安値にラインを引いたものです。

また、多くのディーラーがストップロスをどのあたりに持っているかを予測することも大切です。いずれにしても正確な値を知ることはできませんが、気にしておく必要はありそうです。

(image by amanaimages)

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