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靴屋が教えるウォーキングシューズの選び方

はじめに

筆者は現在、小さな靴屋を経営しています。また、趣味でウォーキングを週3回ほど行っています。最近はウォーキングをする人がかなり増えてきており、ウォーキング仲間も随分増えてきました。しかし、足元を見るとどうもウォーキングに適さない靴を履いている方が多いようです。

今回は、ウォーキングシューズを選ぶポイントをいくつかお伝えします。ウォーキングシューズはウォーキングにおいて非常に大切な道具です。ぜひ、参考にしていただけたらと思います。

ウォーキングシューズを選ぶ5つのポイント

ポイント1: ウォーキング専用シューズを選ぶ

何を当たり前のことを言っていると思われるかもしれませんが、街中のウォーカーの方を見渡すと、意外と専用シューズを履いている方は少ないです。カジュアルスニーカーやランニングシューズを履いている方が非常に多いのです。

しかし、ウォーキングもスポーツの1つです。怪我の予防のためにも、専用の靴を履くことをおすすめします。

ポイント2: 靴に詳しいスタッフがいるお店で購入する

接客されるのが苦手な人っていますよね?実は筆者も苦手です(笑)でも、靴に関してはできるだけお店の方の接客を受けてください。大切な足をサポートしてくれる靴です。いろいろアドバイスしてもらいましょう。

靴のことを何にも知らないようなアルバイトの方ではなく、できるだけ靴に詳しく、親身になってアドバイスしてくれる方に聞くといいです。どんなお店に行けばいいかわからない方は、靴の専門家である「シューフィッター」がいるお店を選べば間違いはないと思います。

もちろん世の中には、シューフィッターの資格がなくてもすばらしい知識を持った方々はたくさんいらっしゃいます。

ポイント3: ある程度の重さと通気性を求める

靴は軽ければ軽い方がいいと思っている方がいます。しかし、靴にはある程度の重さが必要です。歩いている時に、靴の重さが振り子の働きをしてくれるため、次の一歩が踏み出しやすくなるのです。

また、ウォーキングでしやすい怪我にマメがありますが、このマメの予防のためには靴内の温度を上げすぎないことが重要です。そのため通気性のいい靴を選びましょう。

ポイント4: できれば反射材が付いた靴を選ぶ

反射材が付いた靴は、車のライトなどが当たると光ってくれます。特に、夜にウォーキングを行う予定の方は反射材の有無を確認してください。

健康のためにウォーキングをしたのに事故に遭って怪我をしてしまっては台なしですよね。

ポイント5: 必ずお店で15分以上試し履きをする

最近は通販サイトで靴を買う方が増えてきています。ただ、ウォーキングシューズに関しては必ず直接お店に行って、試し履きをして選んでください。各メーカーでいろんな種類のシューズを出していますが、自分の足に合う靴というのは意外と少ないのです。

まずは見た目で選んで構いませんが、すぐに決めるのではなく試し履きをさせてもらいましょう。その際、ちょっと履いて終わりではなく、少なくとも15分以上、お店の中で立ったり座ったり、歩いたり止まったりして、痛いところや気になるところがないか確認します。

少しでも気になる箇所があったら、その靴は自分には合っていないということです。他の靴を選びましょう。

おわりに

健康のため、ダイエットのため、ウォーキングは手軽に始められ、効果も高いスポーツです。ぜひお好みのウォーキングシューズを手に入れて、ウォーキングを楽しんでいただけたらと思います。

(Photo by 足成)

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