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四条河原町交差点から歩いて行ける!京の台所・錦市場の楽しみ方

京都の観光&グルメスポットとして、京の台所『錦市場』を楽しみに旅行に来られる方も多いと思います。今回は、東西に400mも続くそんな人気スポットの楽しみ方を、おすすめの京都ランチやお土産のお店とともにご紹介したいと思います。

京都旅行の詳細

2013年2月に、友人と3泊4日の日程で京都市内の四条河原町、出町柳、円町、大原などを旅行してきました。筆者が京都に在住していた頃の思い出の場所を、市バスや徒歩で移動しながら案内するという内容でした。

京の台所『錦市場』を満喫するための3つのポイント!

1: ランチの時間帯に立ち寄る!

錦市場では、買い物だけでなく、美味しいランチを食べることのできるお店もたくさんあります。なので、お昼時を挟んで散策されることをおススメします。

筆者が今回選んだのは、京野菜を扱う『かね松』が2階で営む食事処、その名も『やお屋の二かい』です。

上記写真の「長寿ランチセット(2,100円)」は、九条ねぎと信長ねぎの梅肉揚げや畑菜の辛子和え、葉ごぼうのごはんなど、野菜本来の旨みを最大限に活かした栄養抜群のメニューでした!錦市場で京野菜を食べたいなら、ぜひここへ行きましょう!

2: 意欲的に食べ歩きをする!

折角“京の台所”を散策するのであれば、朝ごはんを抜いてでも、意欲的に自分のアンテナに引っかかったものを色々食べ歩きしてほしいです。

筆者が毎回欠かさず買うのは、『こんなもんじゃ』の「豆乳ドーナツ(10個250円)」です。既に色んなメディアに取り上げられ、いつ行ってもこれをお目当てにした人が並んでいます。

京豆腐『藤野』が経営するこのお店の豆乳ドーナツは、その場で揚げたてを食べてもふわふわサクサクの絶品だし、冷めても固くならずとっても美味しくいただけます。甘みを抑えた優しい味わいなので、何個でも食べられちゃいますよ!

堺町通を挟んでお隣にある『麸嘉』の麸まんじゅうも、生麸とあんこの相性が抜群なので、ぜひ一緒にどうぞ!

3: お土産も試食しながら楽しく選ぶ!

錦市場で京土産を買うのであれば、お漬物がおススメです。デパートより品数が豊富で、どのお店も試食が充実しています。筆者は京都で学生時代を過ごし、その時『打田漬物』(写真参照)の事務所でアルバイトをしていました。

打田漬物の商品ならほぼ全てを食べたことがある筆者がおススメするのが、「おんぶ漬(367円)」です。食べやすくカットされた大根に、かつおと昆布の旨みを“おんぶ”させている(かぶせている)からこの名がつきました。味にクセがなくて、歯ざわりがシャキシャキしてとても食べやすい漬物です。

あと、京都らしい漬物でいえば、独特の酸味に特徴のある「刻みすぐき(367円)」や「丸すぐき(1,050円)」もおススメです。すぐきは、お漬物としてのみ食されるという珍しい京野菜です。ラブレ飲料の植物乳酸菌としても使われているんですよ。

錦市場を散策する人へアドバイス

上記の3つのポイントをおさえて散策してもらえば、きっと錦市場を満喫してもらえると思いますよ!

錦市場に限らず京都の商人は、大阪の商人と違い、“適正な量を適正な価格で売る”ということにポリシーを持っている人が多くて、「おまけして」とか「少しだけ売って」とか言われることを嫌がる傾向があります。

筆者は大阪の人間なのでついついそういうことを言ってしまうのですが、冷たくあしらわれてちょっと傷ついたことがあります。そのノリや愛想の悪さがイマイチと言えばイマイチな点かもしれませんが、京都の商人には京都の商人のやり方があるし一概には言えないので、個人談として頭の片隅に入れてもらう程度で構いません。

錦市場は、水曜定休のお店が多いので気を付けましょう。

おわりに

今回も錦市場で美味しいものがたくさん食べられてよかったです。お箸の専門店や雑貨屋、金物屋など、食以外のお店も充実しているので、ぜひ四条河原町エリアへ行かれる際は立ち寄ってみて下さいね!

(photo by 筆者)

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