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両家の顔合わせ食事会の準備のしかた

食事をしながら両家が親睦を深める「顔合わせ食事会」。結納と組み合わせるケースも、結納の代わりにセレモニー感を盛り込んできちんと感を出すケースもあります。両家が納得できるスタイルで進めましょう。

本記事は、ゼクシィnetにより、2013年に執筆されたものです。

顔合わせ食事会の準備

顔合わせの時期

結婚報告をして親からの了解が出たら準備をはじめましょう。顔合わせ食事会の時期は、結婚式の3~6か月前がベストです。当日に結婚式の相談をするつもりなら、顔合わせは式の半年前が目安になります。

顔合わせ3か月前には両家のスケジュールを合わせて日程を決め、下見をしてから会場を決めましょう
顔合わせの1か月前までには婚約記念品も準備しましょう。

顔合わせの場所

会場選びではまず、個室を使えるかどうかを確認しましょう。料理はどんなジャンルでも問題ありませんが、時間をかけて楽しめるコース料理がおすすめです。

料亭は格式を感じられるほか、食べながら話しやすいところも魅力となっています。親の好みも事前にリサーチして、みんなが満足するものを選びましょう。

メニューを選ぶときのチェックポイント

  • 食べやすく会話のじゃまにならない
  • 大皿から取り分けるのではなく個別のお皿になっている
  • コースで時間をかけて食べられる
結婚式の会場が決まっている場合は、下見もかねて式場内のレストランなどで行うのもよいでしょう。

婚約記念品

男性からは婚約指輪、女性からはお返しとして時計やスーツのお仕立て券などを用意し、贈り合う場合が多いです。

結納金

儀式らしさを出すために、記念品の他に結納金を用意することもあります。その場合、白木の盆にご祝儀袋と指輪を載せ、両脇に長熨斗、末広などの結納で使われるアイテムを添えると儀式感が高まります。結納アイテムはデパートなどで購入できます。

白木盆

長熨斗や末広などを百貨店の結納品売り場で単品購入し、指輪とともに白木盆に載せれば、フォーマルな印象に。

ご祝儀

結納金は本来、結納品の金包にあたるものですが、略式の場合は金銀または紅白の結びきりの水引がかかったご祝儀袋でOK。

顔合わせにかかる費用

顔合わせ食事会にかかる食事代や個室使用料は、両家で折半するのか、ふたりが負担するのか、事前に決めておきましょう。結婚記念品や結納金についても、いくらぐらいで誰が払うかを事前に話し合っておきます。

両家がバランス良くなるようにしましょう。

食事会の費用

平均金額は52,000円です。折半の場合、その場で母親同士がそれぞれの分を出し合うこともあります。誰かがまとめて払い、あとで精算してもよいでしょう。事前にどうするか決めておくのがスマートです。

婚約記念品の費用

相場は30万9000円です。男性側は婚約指輪を用意するのが一般的です。女性側のお返しの予算は、指輪の半返し程度が目安となります。

宿泊費・交通費・その他

彼女の地元近くで行うなら、女性側が食事代、男性側が宿泊・交通費を負担するなど、両家がバランスよくなるようにふたりで相談しましょう。

おわりに

当日滞りなく会が進むように、きちんと準備をしておきましょう。

(image by 筆者)

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