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    結婚式の招待状の準備と作り方

    招待状は、ゲストを挙式や披露宴にお招きするための案内状です。式の日時や場所を書いた本体のほか、切手を貼った返信用ハガキ、会場までの地図などを同封して、早めに郵送しましょう。

    ここでは、結婚式の招待状の準備と書き方について解説していきます。

    本記事は、ゼクシィnetにより、2013年に執筆されたものです。

    招待状の基礎知識

    ゲストの手元に届けられる招待状は、センスの見せどころです。招待状作りは会場にお任せもできます。

    素材やデザインなどにこだわりたいなら、オリジナルのオーダーメードも可能な専門ショップがおすすめです。市販の手作り素材などを活用しての手作りは、作るプロセスが思い出にもなります。ふたりにあった方法で準備しましょう。

    費用の相場

    • 全国平均 396円
    • 手作り 290円
    • オーダー 493円
    データ出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2011」(東北、北関東は除く)

    招待状作成スケジュール

    ステップ1 挙式4~3.5カ月前

    住所録作成。手作りかオーダーかを決める

    ステップ2 挙式3.5~3カ月前

    差出人と文面を決める

    ステップ3 挙式2.5カ月前

    下刷り校正・印刷。完成品の受け取り

    ステップ4 挙式2.5~2カ月前

    宛名書き、切手購入、封入、投函

    招待状の準備をしよう

    必ず用意するもの

    • 招待状本体
    • 封筒
    • 封筒をとじるシール
    • 切手(慶事用)
    • 返信用ハガキ

    必ず入れる内容

    • 時候のあいさつ
    • 披露宴の日時・場所のご案内
    • ふたりの氏名
    • 差出人名
    • 出欠の返事の締め切り日
    • 会場への地図

    必要に応じて用意するもの

    • 挙式時間・場所のご案内
    • 二次会のご案内
    • 遠方ゲストのための交通案内や観光マップなど
    • 当日の演出・余興に必要なカードなど
    • 祝辞のお願い

    招待状の作り方

    差出人名の決め方

    親が結婚資金を出してくれたり、形式を重視するタイプなら親の名前に。それ以外はふたりの名前にしましょう。親子連名にしたり、親族は親、友人はふたりの名前と分けるのも良いです。

    招待状に貼る切手の選び方

    「寿切手」と呼ばれる慶事用切手が一般的です。図柄がきれいな記念切手でも良いでしょう。往信用が90円、120円になる場合は普通切手でも。まずは窓口で量ってもらいましょう。

    宛名書きの選び方

    フォーマルなものでプロに頼む筆耕か、デザインに合う書体を選んで印刷するのがおすすめです。そこそこ自信があるなら、筆耕のサンプルと自筆を比べて判断してみても良いでしょう。

    投函する日&返信の期日の決め方

    ゲスト全員に届く日を大安に合わせるのは至難の業です。挙式2か月くらい前の大安の日にポストに投函して、返信の期限を挙式5週間くらいの大安にするのがベターです。

    招待状の文面

    見本やひな形をそのまま使うので大丈夫です。ふたりで考えるなら、思いを込めてゲストの心に響く文章を添えましょう。

    事前に親などふたり以外の人に読んでもらい、文法的な間違いがないか確認してもらいましょう。

    手作りするときの注意点

    プリント時に、紙質によってはにじんだりするので、封筒や素材は多めに用意しておきましょう。ゲストの名前に間違いがないかなど、念入りな確認が必要です。

    早めに準備をしましょう。

    招待状のいろいろ

    会場や式のテーマに合わせる

    招待状はさまざまな世代のゲストにお送りするものなので、誰にでも受け入れられる「上品さ」と「きちんと感」を保ちましょう。そのうえでふたりらしい工夫を取り入れると好印象です。

    ナイトウエディングなら月や夜をイメージしたデザインに、和の挙式なら純和風にするなど、結婚式のテーマに合わせたデザインや素材を選びましょう。

    ふたりらしさを生かす

    招待状はゲストへのおもてなしの気持ちを表現する最初のチャンスです。色や形にこだわったユニークなものなら、「当日が楽しみ」とゲストの期待も高まると思います。

    四葉のクローバーや星などメインモチーフを決めてコーディネートしたり、コンサートのチケット風にしたり、ふたりの好みや趣味を反映させて個性を発揮してみるのもよいでしょう。オリジナルな趣向はインパクトもあり、ゲストにも楽しんでもらえると思います。

    おわりに

    ゲストの手元に残るものです。間違いのないように慎重に準備しましょう。

    (image by amanaimages)
    (image by 筆者)

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