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    「蒸らし」で家でも美味しいドリップコーヒーを作る方法

    こちらの記事ではペーパードリップ式コーヒーの淹れ方についてご紹介します。そろそろインスタントを卒業したい、喫茶店のコーヒーのような味を出したいという方におすすめです。

    用意するもの(2杯分)

    • コーヒー 22g(レギュラー、粉状のもの。一人分11g)
    写真は1杯分で、この量を2杯入れます。
    • 水260ml程度(一人分120ml)
    • ドリッパー(ハリオ社の円錐型を使っています)1つ
    • フィルター 1枚
    • ポット 1つ
    • サーバー(こちらは持っていなくても可) 1つ
    • カップ 2つ
    全部合わせても、コストは5000円以内で抑えることができます。

    手順(所要時間:20分)

    STEP1:お湯を沸かせる

    淹れる人数分よりも少し多めにお湯を沸かせましょう。

    STEP2以降の順序が完了する間際にお湯が沸くようにこの時点で準備しておくと効率が良いです。

    STEP2:フィルターのセット

    フィルターの端を写真のように折ります。

    ドリッパーの形に合うように微妙な調整を行いながら、ドリッパーにセットします。

    STEP3:コーヒーのセット

    コーヒー粉を程度を目安にドリッパーにセットします。入れ終わったら、「トントン」とペーパーを軽く揺らし、表面を均一にします。

    STEP4:蒸らしを行う

    粉の中央部に細めにお湯を注ぐと、コーヒー粉が膨らんできます。膨らんだコーヒーとお湯が、フィルターに触れない程度に注いだら、一度注ぐのを中止します。しばらくすると、膨らんだコーヒーが萎んできます。これが「蒸らし」です。

    蒸らしのポイント

    この作業が一番コーヒー粉の美味しさを引き出します。お湯の温度を85〜90度程度にして、真ん中に細く注ぎます。

    温度計があれば一番良いのですが、感覚的に図る目安として、一度お湯をサーバに直接注いで、直ぐにポットに戻す、という作業をすればちょうど良い温度になります。また、サーバーが温まりさらにコーヒーが美味しくなります。

    サーバーがなければ、カップに直接注いでも構いません。

    STEP5:コーヒーを再び注ぐ

    蒸らしが終わると、再びコーヒーを注いで行きます。次は真ん中から「の」の字を描くように外側へ淹れて行きます。

    その間もお湯がフィルターに触れないように注意してください。

    人数分淹れ終わったら、たとえドリッパーのお湯が余っていても離してください。最後のコーヒー液は雑味があります。

    STEP6:カップに入れ、完成

    サーバーのコーヒーを軽く混ぜた後、均一にコーヒーをカップに入れます。これで完成です。

    おわりに

    ドリップコーヒーは、コーヒーを自由に選べることができます。コーヒー豆を売っているお店でも、あらかじめ挽いた粉を売ってくれます。一手間を加えて、家でも美味しいコーヒーを楽しんで見てはいかがでしょうか。

    (photo by amanaimages、著者)

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