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    二日目も飽きさせない!次の日も美味しくおでんを食べる方法

    下ゆでしたり、ことこと煮込んだり、時間もガス代もかかるおでん。なので、二日分をまとめて作ります。でも、家族を飽きさせないために、二日目には工夫が…。そんな二日分のおでんをご紹介します。

    材料(4人×2回分)

    • 大根 1本
    • にんじん 3本
    • 厚揚げ 1パック
    • おでん袋 2袋
    • 竹輪麩 1袋
    • 卵 6個
    • 鶏肉 500グラム
    • 牛すじ肉 300グラム
    • めんつゆ 200ml
    • 水 2000ml
    めんつゆは、そうめんの付け汁だと4倍に薄めるタイプのものを使用しています。すじ肉は、加熱済みの冷凍のものです。

    二日間美味しいおでんの作り方

    一日目の分(調理時間:120+15分)

    STEP1:大根の準備

    4センチの厚みに切り、皮を厚めに剥いた大根を半月型に切り、竹串が通るまで下ゆでします。

    米のとぎ汁で、とよく言われますが、ここではお茶パックに一掴みの米を入れたものを一緒に炊くことで、代用しています。

    STEP2:にんじんの準備

    にんじんはピーラーで皮を剥き、両端を切り落としたあと、3等分にします。

    STEP3:油ぬきをする

    おでん袋の中身と、8等分に切った厚揚げに、熱湯をかけて油ぬきをします。

    ここで、炊いて味の出る練り物と厚揚げは一日目の分、それ以外の火を通す時間の短いがんもどきや餅巾着は二日目の分、と分けておきます。

    STEP4:ゆで卵を作る

    小鍋に卵とひたひたになるまでの水を入れ、火にかけます。12分で火からおろし、水にさらして少し冷ましたら、殻を剥いておきます。

    かなり半熟の状態です。白身も柔らかいので剥くときに注意が必要です。

    STEP5:鶏肉を茹でる

    沸騰した湯の中に、鶏肉を入れ、あくが出てこなくなるまで下ゆでします。

    STEP6:大鍋に大根、人参を入れる

    めんつゆ150ml、水1500mlを沸騰させた大鍋に、大根、にんじんを入れます。

    STEP7:練り物を入れる

    練り物と厚揚げを入れます。

    STEP8:鶏肉を入れる

    下ゆでした鶏肉も入れます。一煮立ちしたら弱火にして10分煮ます。

    STEP9:大根を取り分ける

    ゆで卵の入った別鍋に、半量の大根を取りわけ、煮汁をひたひたになるまで入れます。この鍋は火にかけず、このままにしておきます。

    STEP10:ことこと煮る

    大鍋には水を足してひたひたにし、一煮立ちしたあと弱火に戻して、1時間ほどで火を止めます。

    ここまでが昼間の作業です。夕食までそのまま冷まして、味を含ませます。

    STEP11:食べる15分前の用意

    再び鍋を火にかけ、湯気が上がってきたら、別鍋の中から卵を半量取りだし、他の具の上に置いて暖めます。

    完全に黄色くなっていない状態の黄身を好きな人がいるので、一日目はこのようにしています。

    一日目完成!

    練り物、鶏肉メインの一日目のおでんです。

    二日目の分(調理時間:30+15分)

    STEP12:朝、前日の鍋に火を通す

    前日の大鍋に、別鍋の卵と大根と煮汁を入れて、火にかけます。

    STEP13:すじ肉を入れる

    鍋が一煮立ちしたら、すじ肉を入れます。

    STEP14:すじ肉を煮る

    すじ肉からあくが出たらすくい取ります。このまま袋に表示してあるすじ肉が柔らかくなるまでの時間煮て、火を止めます(今回は10分)。夕食前まで、このままです。

    STEP15:食べる15分前の準備

    大鍋に、めんつゆ50ml水500mlを加えて火にかけます。煮立ったら、前日に取り分けておいた具と、1センチ幅に切った竹輪麩を加え、弱火で15分ほど煮ます。

    二日目できあがり!

    前日とは違った具のおでんの出来上がりです。待望のすじ肉、餅巾着、味のしみた卵の登場に、家族も喜んでくれます。

    おわりに

    いかがでしたか。ぜひ作ってみてくださいね。

    (photo by 著者)

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