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総工費180億の大極殿が見もの!奈良・平城宮跡エリアの楽しみ方【体験談】

奈良には、毎年母と一緒に旅行に出かけています。今回は、筆者が3年前に奈良・平城宮跡エリアを訪れて印象に残っているおススメスポットをご紹介させていただきます!

旅行の詳細

2010年のGW中に、母と1泊2日の日程で奈良・平城宮跡エリアに電車で行ってきました。宿泊は、JR奈良駅前のホテルです。

寺社仏閣をはじめとする観光スポット巡りと、ご当地グルメを堪能するのが主な目的でした。

~観光スポット編~

平城宮跡

2010年はちょうど平城京遷都1300年の節目ということで、地元の企業を誘致して大々的なイベントが行われていました!GW中だったので、輪をかけて人が多かったです。

この節目に合わせて再建された見どころが、記事トップの写真の大極殿(だいごくでん)。朱雀門から北に800mほど進んだところに堂々とそびえています。

中にも入ることができ、平城京の一般的な解説がパネル展示されていたり、奈良の有名な日本画家上村淳之(うえむらあつし)が描いた四神と十二支の壁画などを見ることができ、とっても豪華な様相を呈していました!

平城宮跡のホームページはこちら

海龍王寺

本尊特別公開中というラッキーなタイミングでの訪問でした。平城宮跡の東側にある真言律宗のお寺で、隅寺(すみでら)という別称で親しまれています。

弘法大師の直筆の書や、ミニチュアサイズなのに“建造物”として国宝に指定されている五重小塔が印象的でした。五重小塔の高さは4mほどしかなく、西金堂(さいこんどう)という重要文化財の建物の中に安置されています。建物の中に、五重塔があるというのも何だか不思議な感じでした!

海龍王寺のホームページはこちら

~グルメ編~

「天極堂」のくず餅

奈良に出かけた時は、毎回これを食べるのを楽しみにしています。このお店のくず餅(1皿525円)は、テーブルに供された時点でまだほのかに温かみが残っています。

舌と解け合うかのような絶妙な柔らかさとトロトロ感は、黒蜜ときなこの優しい甘さと相まって、至福のひとときにいざなってくれます。初めてこれを食べた時は、「くず餅ってこんなに美味しいんだ!」と感動して、もう1皿おかわりしてしまうぐらいでした。

天極堂のホームページはこちら

「和食屋八寳(はっぽう)」の地場モノを中心とした料理

近鉄奈良駅近くの東向商店街にある和食屋さんです。地元で採れた大和近郷野菜や漁港直送の鮮魚などをいただくことができます。

筆者は、お造り、野菜の竹かご蒸し、大和ポークの柚子こしょう焼、ざる豆腐などを注文しましたが、特にお店で手作りしているというざる豆腐が甘味があって美味しかったです!

和食屋八寳のホームページはこちら

よかったところ

興味深い史跡がいっぱい!

さすが遷都1300年の歴史あるエリアだけあって、史跡散策にはもってこいの場所です。筆者は、上記で紹介した以外に、コナベ古墳や仁徳天皇皇后の陵墓などを歩いてまわり1日満喫しました。

イマイチだったところ

GW中ですごい混雑

これは筆者が出かけた時期が悪かったのですが、大極殿では入場待ちする人たちの長蛇の列が!!筆者も結局1時間ぐらい並ばなければなりませんでした。

旅行する人に向けてアドバイス

筆者が出かけた2010年は大々的に記念イベントが行われていたので、平城宮跡は連日ものすごい人出だったのですが、今は落ち着いているようです。史跡好きならきっと歩きっぱなしの1日になると思うので、歩きやすい靴でお出かけくださいね。

おわりに

総工費180億円といわれる大極殿は、やっぱり見ごたえがありました!この記事が、今後同じエリアを旅行される方の参考に少しでもなれば嬉しいです!

(image by 筆者)

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