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    一日20分で7日間!大掃除のやることリストとスケジュール

    大掃除というと、わくわくするというよりはうんざりする人が多いのではないでしょうか。そしてそれは、一度に一気にすべてをきれいにしなければならないという思い込みからきていることが多いように思います。

    そこでここでは、一日20分の掃除を7日間続けることで無理なく大掃除を行える方法をご紹介します。

    大掃除をする場所

    大掃除なので、いつもの掃除で後回しになりがちなところを重点的にします。

    • クローゼット
    • 靴箱
    • キッチン
    • 水回り(お風呂、トイレ、洗面所)

    大掃除に使うグッズ

    アルカリウォッシュ

    炭酸ナトリウム(炭酸ソーダ)と重曹の複塩。両者の中間的な性質を持っています。成分は皮脂や血液汚れに強いセスキ炭酸ソーダ100%。ドラッグストアやネットで入手できます。

    クエン酸

    水垢汚れなどのアルカリ性汚れにはこれが役立ちます。ドラックストアなどで入手できます。

    重曹

    焦げ付きなどを落とす研磨剤として使用します。

    大掃除一週間スケジュール

    1日目 クローゼット

    クローゼットの洋服をすべて出し、いらないものを処分します。しまっておくものが決まったら、洋服の写真を撮っておくと次の買い物のときに役立ちます。

    ここは、一人につき20分ほどかかってしまいます。家族がいる場合は、それぞれに選ばせましょう。

    2日目 靴箱

    靴箱の中の靴をすべて出し、拭き掃除をしたうえでいらない靴を処分します。

    靴箱の大きさにもよりますが、15~20分程度です。

    3日目 キッチン1

    キッチンの火周り水回りをきれいにする日です。焦げ付いたコンロやIHヒーターを重曹でこすり、アルカリウォッシュ水を入れたスプレーを吹きかけて拭き掃除をします。

    アルカリウォッシュ水は、水200mlにアルカリウォッシュ小さじ半分を溶かして、スプレー容器に入れて作ります。
    焦げ付きがひどい場合は、重曹を溶かしたお湯をかけて一晩おきましょう。

    シンクは、クエン酸の粉末をかけてスポンジできれいに磨くと水垢が取れます。

    この日の工程の詳しい方法は以下の記事に載せています。

    手を動かしている時間は20分程度です。

    4日目 キッチン2

    キッチンの食品庫を掃除します。食品庫から食品をすべて出し、アルカリウォッシュスプレーをかけて拭き掃除をし、賞味期限切れのものなどを廃棄します。

    食品を出す時の置き場として、大きなビニールシートを用意すると楽にできます。
    食料品の多さにもよりますが、20~30分程度でしょう。

    5日目 壁

    手垢などで汚れている壁も、アルカリウォッシュスプレーを吹きかけて乾拭きすればきれいになります。

    この工程は以下の記事に詳しく載せています。

    手あかが付きやすいところに限れば、一部屋10分弱でしょう。

    6日目 水回り1

    お風呂の掃除をします。水垢を落とすために、壁や天井などもアルカリウォッシュスプレーできれいに磨きましょう。そのあと、端やパッキンについたカビを専用のカビ取り剤で落とします。

    普段から壁の乾拭きをしていれば、5分程度のカビとりのみで大丈夫です。壁に水垢がついている場合は、20分程度加算されます。

    7日目 水回り2

    洗面台とトイレの掃除をします。排水溝のつまりを解消し、クエン酸スプレーを使って頑固な水垢を落とします。

    この工程は以下の記事に詳しく載せています。

    クエン酸を塗布して一晩つけて置いたりしますが、実質手を動かしている時間は20分程度です。

    注意点

    手際よくすることが重要です。クローゼットや靴箱、食品庫の掃除では、はじめから処分するもの用の大きなゴミ袋を用意しておくとはかどります。

    普段の掃除を怠っていると、焦げ付きなどを取るのに時間がどうしてもかかってしまいます。普段から、簡単でもいいので拭き掃除くらいはしておくとはかどります。

    おわりに

    いかがでしょうか。掃除に使うグッズを限っているので、いろいろと出してくる時間もかかりません。たまには、なおざりにしがちな部分もきれいにしてみましょう。次にクローゼットや靴箱を開けた時に、自分を褒めてあげたい気持ちになりますよ。

    この記事が少しでもお役にたてば幸いです。

    (photo by amanaimages)
    (photo by 筆者)

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