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    リフォーム会社の選び方

    リフォームの重要なポイントである、リフォーム事業者選び。失敗しないためには、リフォーム事業者の情報を収集し、事業者の特徴や実績を把握した上で、実際に依頼する事業者を決めることが大切です。

    ここでは、リフォーム会社を選ぶポイントをまとめているので、事業者選びの前に是非ご一読ください。

    本記事は、不動産ジャパンのご協力により、2013年に執筆されたものです。

    1.リフォーム事業者のタイプを知る

    特徴や得意分野をしっかり把握することが大切

    リフォームは、地域に密着した工務店、リフォーム専門会社、ハウスメーカー等のほか設計事務所などが依頼先として考えられます。中古住宅を仲介した不動産会社に、リフォーム部門がある場合もあります。それぞれに特徴や得意分野があるので、それを理解しておくことが大切です。

    また、自分が予定しているリフォーム工事が小規模なのか大規模なのか、設備機器の交換があるのかなど、工事内容に合った依頼先を選ぶことも重要なポイントです。

    リフォーム会社の特徴

    以下に、依頼先として考えられる各種リフォーム事業者の特徴を挙げておきます。

    以下の内容は一般的なものであり、すべてのリフォーム事業者に当てはまるものではありません。

    ハウスメーカー・不動産(分譲)会社系のリフォーム専門会社

    ハウスメーカーや不動産(分譲)会社で、リフォーム専門会社として関連会社やリフォーム部門を設けているケースがあります。新築の設計・施工のノウハウが豊富なので、増築や間取り変更などの大規模なリフォームに向いています。

    その他のリフォーム専門会社

    リフォームを専門に手がけているので、小規模な修繕から増改築まで、どのタイプのリフォームにも対応できます。もともと工務店だったり、設備工事店だったりすることが多いので、得意分野がそれぞれの会社によって異なる場合もあります。

    設備機器系のリフォーム会社

    住宅設備機器のメーカーの多くは、自社の製品を扱うリフォーム事業を進めています。そのため、希望するメーカーの設備機器を導入する場合に依頼するのが一般的です。

    主に、バスルームやキッチンなど、水まわりを中心としたリフォームに向いています。

    工務店

    地域に密着した営業をしているため、小回りがきく場合が多いです。小規模なリフォームをするところが多いですが、大規模なリフォームまで手がけているところもあります。

    設計事務所(建築家)

    設計事務所では、設計と施工監理のみを行うのが一般的なので、施工は別に工務店などに依頼することになります。きめ細かい提案を期待できるので、大規模なリフォームに向いています。

    新築しか手がけていない設計事務所もあります。

    ホームセンターやインテリアショップ

    基本的に、その店で購入した家具や部材・建材などを中心としたリフォームを行っています。小規模なリフォームやコーディネイトを重視したリフォームに向いています。

    2.自分にあったリフォーム事業者を選ぶ

    リフォーム事業者に関する情報を収集し、自分が希望するリフォームに合った事業者を選びます。リフォーム事業者から話を聞いたり資料を入手したりして、得意分野だけでなく、安心してリフォーム工事を任せられるかどうかについて、以下のポイントを確認するようにしましょう。

    • 希望するリフォームと事業者の事業内容がマッチしているか
    • リフォーム事業の経験年数が長く、実績が豊富であるか
    • 建築士や増改築相談員などの資格者がいるか
    • 事業者団体などへ加盟しているか、建設業許可等を受けているか
    • どのような種類の保険に加入しているか
    • 工事完了後のアフターケアはあるか
    • リフォーム事例を見せてもらえるか
    • リフォームする住まいから遠くない事業者か(車で1時間以内が目安)
    500万円未満のリフォーム工事の場合、建設業許可は不要です。

    おわりに

    自分がどのようなリフォームを希望しているか、そして、その要望に叶う事業者は何か、ということをしっかり確認することが大切です。

    (image by amanaimages)

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