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イタリア旅行で気を付けたい食事マナー5選

日本でもすっかりおなじみの料理となっているイタリアン。カジュアルなイメージですが、イタリア料理にも独特のテーブルマナーが存在します。

食事は楽しい時間である反面、気が緩んでウッカリとしてしまいがちな場面でもありますので、イタリアで食事をする際には下記のマナーに気を付けましょう。

イタリアでの食事で気を付けたいマナー

マナー1: お皿は持たない

ブイヨンなどのカップのスープなら直接口をつけてもOKですが、それ以外のスープはきちんとスプーンですくって食べること。その他のお料理、デザートのお皿も同様に持たないで食べるのがマナーです。

マナー2:パンにつけるのはバターではなくオリーブオイル

イタリアのパンはバターではなく、オリーブオイルをつけて食べることが多いです。塩味が足りないと思うときはテーブルにある塩をオリーブオイルに少々入れて、ひと口大にちぎったパンをオリーブオイルに浸して食べるようにしましょう。

マナー3:サラダは自分で味付け

日本のレストランですと、サラダにはあらかじめドレッシングがかかっていたり、またドレッシングを選べたりしますが、イタリアではテーブルに置いてある塩、胡椒、オリーブオイル、ビネガー(お酢)をかけて、自分で味を付けて食べます。

ドレッシングがかかってない、味がしないなどと店員さんに言わないように注意です!

マナー4:ピザの食べ方

ピザは手に持ってもNGではないのですが、出来立てのアツアツのものを食べるため、手で持つと熱いことがあります。基本的にはナイフとフォークでひと口ずつ切り分けて食べるようにすると良いですね。

マナー5:パスタはすすって食べない

日本人がうっかりやってしまうマナー違反が、パスタをすすって音を立てることです。これは外国ではかなり品が悪い行為ですので、気を付けてください。日本でもパスタはおなじみの料理ということもあり、イタリアでもすすって食べている日本人を見かけることがあります。

パスタの食べ方の基本は、フォークのみを使い、2~3本の麺を巻きつけて口に運びます。どうしても食べにくい場合は、スプーンを使っても良いでしょう。また巻きつけないで、口に運んだ麺を途中で噛み切る行為もNGです。

ペンネなどのショートパスタはフォークに乗せて食べますが、刺して食べてもOKです。

おわりに

身近な料理とはいえ、意外と知られていないこともあるのではないでしょうか?

ほんのちょっとしたことですが、食事というのは生活に欠かせない大切な時間です。きちんと心がけて、皆様のご旅行がさらに楽しいものになりますように。

(photo by 足成)

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