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ローマでダン・ブラウンの「天使と悪魔」の舞台を訪れてより楽しむ方法

「ダ・ヴィンチ・コード」で有名になったダン・ブラウンが、それに先駆けて発表していたのが「天使と悪魔」です。この作品はローマが舞台なので、その作品を読んでから訪れると、またローマの違った見方ができて興味深いと思ます。

今回の旅行

6月に友人と一緒にローマへ。ミラノと合わせて1週間、ローマに2泊だけの予定でしたので、レンタサイクルで観光地を回りました。宿泊はローマ市内のシェラトンです。

自転車の借り方などは、以下の記事をご参照ください。

ローマ旅行での都市内交通手段はレンタサイクルがオススメ

筆者は各観光地を自転車で回ったのですが、このサイトでローマ市内の地図をダウンロードしました。自転車でまわられる方はチェックしてみてください。

今回のローマ旅行は2日間でしたが、1日目は「天使と悪魔」をテーマにして表記の観光地を回り、2日目は他の観光地を回りました。地下鉄などを使ってはどうかわかりませんが、自転車で回ると、ここに記した観光地は1日で回れます。

「天使と悪魔」の舞台を回ろう!おすすめスポット

サン・ピエトロ大聖堂

言わずと知れたカトリックの総本山。物語では惨劇の現場となり、また、次の殺害現場を示唆する役割をしています。

隣接するシスティナ礼拝堂は、教皇の選挙「コンクラーベ」の際に煙の色で結果を知らせるという伝統的な役割も。現教皇が引退を公表しましたので、近々またこの煙によるお知らせが見られますね!

入場料は無料です。

サンタ・マリア・デル・ポポロ教会

ローマの北の入り口、ポポロ門の近くです。

最初の惨劇の舞台となる教会です。美術史をかじった方なら眉唾物の芸術品が多数あることでも有名です。

入場は無料です。

サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会

外観はシンプルですが、中に入るとバロックの豪華絢爛な装飾に目を奪われます。ベルニーニの最高傑作「聖女マリアの法悦」があることで有名です。

入場料は無料です。

ナヴォーナ広場

3つの噴水が広場を彩っています。その中でも「四大河の噴水」はベルニーニの代表作。とにかく、美しいです!

パンテオン

ローマ最古のカトリック教会堂といわれているそうです。ラファエロの棺が納められていますが、「天使と悪魔」では、そのラファエロの名が重要なポイントです!

無料で入場できます。

サンタンジェロ城

テヴェレ川にかかるサンタンジェロ橋には、ベルニーニによる像が飾られています。こちらも、物語では重要な舞台になっています。

入場料は10ユーロ。

よかったところ、イマイチだったところ

今回は「天使と悪魔」の話の舞台を中心に回りました。ですので、本を読んだり映画を観たりしてから訪れると「あ、ここだ!」と思われる場所ばかりで、楽しいと思います。本に興味がない方も、各観光地のすばらしい芸術を観られるので、どこもおススメです。

ただ、サンタンジェロ城は、入場料もちょっと高いので、あまり興味がない方は中には入らなくてもいいかもしれません。でも、入場料が高いせいか、すいていました。

おわりに

ローマは史跡がたくさんあり、知識がなくても十分楽しめると思いますが、この「天使と悪魔」という本を読んでから訪れると、また違った楽しみ方ができると思います。

「天使と悪魔」は映画にもなっていますので、本を読む時間がない方は映画でもよいと思います。実際の観光地も登場するので、わかりやすいかもしれません。

ぜひ、知識を持って現地を訪れてみてください。

(photo by 著者)

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