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猫が攻撃的になったときの正しい対処法

猫には今まで大人しかったのに急にスイッチが入ったように攻撃的になることがあります。そんな時に間違った対処をするとますますエスカレートしてしまうことも。

筆者が普段飼い猫に対して行っている攻撃的になった時の対処法を紹介します。

筆者の飼い猫の猫種

筆者が飼っているのは雑種のオス猫です。キジトラと呼ばれる柄をしている猫で、年齢は6歳です。

普段の性格や行動パターン

普段は家の中の居心地が良い場所を探して移動しながらお昼寝ばかりしているおっとりした猫ですが、たまに何かのスイッチが入ったように部屋中を走り回ったり暴れ出します。

マイペースな性格で、抱っこはあまり好きではなく、代わりに撫でてあげると喜びますがやり過ぎると怒ってしまうことも。

攻撃的になった時の様子

いきなり部屋中を走り回り、棚の上にかけのぼって飛び降りたりします。

そのような時はしばらく放っておけば大人しくなるのですが、足や手に噛み付いてきたり飛び掛ってくることもあるのでそのような時は正しい対処法が必要です。

対処法

攻撃的になっている理由を考える

今までの猫が攻撃的になった時の状況を振り返ると理由があっての行動だったのかもしれないと思い当たることがあります。筆者が考え付く理由が以下のものです。

  • しつこく撫でたり構ったりし過ぎた
  • 遊びがエスカレートしてきた
  • 部屋の模様替えをした、近所で工事がありうるさい、などでストレスがたまっている

猫にストレスが溜まっている可能性がある時にはそのストレスの元を出来る限り取り除きます。

無視をする

おもちゃで遊んであげている時や、撫でている時に急に攻撃的になった場合は猫に構うのをやめて無視をします。

しつこく猫に構ってしまった場合はもちろんですが、遊びがエスカレートしている場合「噛んだり飛びついたりしたらもっと遊んで貰える」と猫に勘違いさせないようにします。

無視しても攻撃をやめない時は

猫を無視していても噛み続けられたりするのが止まらないととても痛いです。つい手を引っ込めたり振り払うとよけい興奮してしまうので、筆者はタオルで手をグルグル巻きにして痛くないようにし、猫が落ち着くのを待ちます。

部屋着など、引っかかれたり穴が空いても構わない服を着ている時は手をそのまま袖の中に引っ込めたりもします。攻撃してもこちらが無反応でいるとその内に落ち着いてきます。

やってはいけないこと

「こら!」と大声でしかったり、叩いたりしても猫は大人しくなりません。

筆者の猫の場合もっと攻撃性が増してきます。また、大きな声で威嚇したり力任せに大人しくさせようとすると飼い主に対する不信感が生まれることもあるそうです。

注意点

手をおもちゃにしてじゃれさせない

獣医さんに聞いたのですが、猫と遊ぶ時に飼い主の手をおもちゃにしてじゃれつかせる様な遊び方をすると手に噛み付いたり引っかいたりする癖が付いてしまうそうです。

筆者の場合それをやってしまっていたので遊び感覚で手に噛み付いてくることがよくあります。ぜひ人間の手をおもちゃ代わりにして遊ばないように気をつけてください。

おわりに

興奮して攻撃的になっている猫に何を言ってもやってもほとんどは逆効果になってしまいます。とにかく無視して相手にしないことがポイントです。

ぜひ飼い猫の攻撃的な行動に困っている方は参考にしてみてください。

(イラスト by 筆者)

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