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親しき仲にも礼儀あり!お世話になった方へ手紙を書くポイント

皆さんは、最近手書きで親しい方に、「お手紙」を書いていらっしゃいますか?

いつも親しくしていても、季節の変わり目等に手紙を送ると、いつも親しくしていた方へ、「気持ち」が伝わりますよね。

今回は、そんな「親しい人・お世話になった方へのお手紙のポイント」を、書いて行きたいと思います。

序文は普通の挨拶文

最初の文章には、いつも親しくしている方・お世話になっている方への、普通の挨拶の様な、文章の方が相手の方に、気持ち良く読んで頂けます。

例えばこんな文例です。

いつもお世話になっております。

こんにちは。お元気でいらっしゃいますか。

○○様、こんにちは。先日はありがとうございました。

この様な、普段からの挨拶から手紙の文章を始めていくと、気負わず、それでいて、心のこもったお手紙の序文として、好感が持たれますよ。

手紙の本文は相手の事を考えた文章

親しい間柄や、お世話になっている人には、普段の様な話し方の文章では、好感は持たれません。

お手紙で言葉を伝えるには、まず手紙の本文は、相手の事を気遣った文章を、心がけましょう。

例えば、こんな文章例です。

季節の変わり目ですが、如何お過ごしでしょうか?

○○様、いつもお仕事お疲れ様です。お体の調子はどうですか?

風邪が流行っていますので、お体、ご自愛ください。

この様に、相手の方への心遣いが伝わる文章だと、相手の方も不快な気分にならず、それでいて、「気遣ってくれている。」事への感謝の気持ちが伝わりますよ。

自分の近況等を伝える

親しくして頂いている方や、お世話になっている方へのお手紙で、最初から自分の事ばかり書いていたら、相手の方へ気持ちが伝わりませんよね。

自分の事を伝えるのは、相手の事を気遣った文章の後に、書きましょう。

例えば、こんな文章例です。

最近は、こちらも季節の変わり目で、寒さを感じる様になってきました。

私の今の近況としては、○○で、こんな事がありました。

今、私は仕事の関係で、資格の勉強に励んでいます。

等です。

自分の近況を書くのは、良いのですが、あまり長過ぎると、相手の方の心象を悪くしてしまいます。その点には、注意しましょう。

季節感のある言葉を使う

季節感を感じる言葉を、本文の中で使うと、手紙にも品が出て、相手の方も手紙を読む事を楽しむ気持ちになります。

例えば、こんな文例です。

梅雨が明けて、もうじき暑い夏がやってきますね。

山の木々が、色を変えてきています。もうすっかり秋ですね。

桜が咲き始めました。暖かい春はすぐそこまで来ていますね。

こちらでは、雪が降り積もりました。そちらでは、雪が降りましたか?

この様な形で、手紙の中に、季節感を入れる事で、より手紙に風情が出てきて、読まれる方も、手紙を読む事で季節感を感じて頂けます。

そういう手紙には、読まれる方の心象にも良い印象が持たれます。

是非、季節の変わり目や、季節の真っ盛りの時に、手紙をしたためてみては、どうでしょうか。

最後に

最近では、メールで文章を手軽に送る事が出来る時代になりました。

ですが、「手紙を書く」と言う行為は、書く自分も気持ちがスッと背筋を伸ばす様な気持ちになりますし、「誰かを思って、心のこもった、暖かいお手紙」は、受け取った相手の方にも、大変喜ばれます。

皆さんも、大切な人、お世話になったあの人、そして親しい人に、一筆お手紙をしたためてみませんか?

(photo by amanaimages)

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