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    台湾 台北でのいろいろなマナーとマナーを守るコツ

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    筆者は短期の連休を利用して数回、台湾の台北を訪れ、感じた台北でのマナーを紹介したいと思います。

    筆者には台北在住4年の友人がおり、彼女からも情報を得ています。

    項目別マナー

    1:駅構内

    台北の駅はまだ新しくとてもわかり易くて便利。ライン自体も東京みたいに多くないのでとても乗り換えなども便利です。

    駅構内綺麗な印象がありますね。ちょっと、のどが乾いたのでペットボトルのドリンクを…と、なりそうなところなのですが、それができないのです。駅の構内は飲食禁止

    地面にも大きく書いてわかってはいるのですが、ついつい癖で飲んでしまいそうになって慌てたことがあります。

    それに、お年寄りをとても大切にしている国民なので、ガラガラの席には座れますが、少し混みだすと、若者は立ちあがります。なんだか、いたたまれなくて、落ち着いて座ってはいられませんでした。

    台北の地下鉄はそんなに長くないので、若者は立ちましょう。

    2:トイレ

    台湾のトイレも台北市内はほとんどが洋式です。

    アジアではけっこう多いようですが、台北もやはり、トイレットペーパーを流すことはできません

    初めて台北を訪れたときは筆者も知らずに、ずっと流していましたが、駅のトイレに行くと、汚いトイレットペーパーが散らかっていて、なんでなのか友人に聞いたところ、流してはいけないことを知りました。

    そして、公共のトイレに行くと女子トイレなのに、結構な割合で便座が上がっていることがあるので、とっても不思議に思っていました。

    トイレの中でやっていることは彼女もわからないので確かではないようですが、便座をあげて便器に上ってようを足す人もいるそうです。洋式のトイレを和式のトイレのように使っているとのこと。

    トイレにはだいたいゴミ箱が置いてあるのでそこにティッシュペーパーを入れるようにしましょう。

    ついつい流してしまうと、ホテルなどでは詰まってしまうことがあるのでお気を付けください。

    3:食事

    台北にもたくさんおいしい食べ物がありますが、日本のマナーと少し違うところがありますね。

    麺類もとてもおいしいのですが、音を立てて食べてはマナー違反です。筆者もレストランで食事をしていて、近くでズルズル音をだしてる方をはだいたい日本人ですね。

    そして、ついついやってしまいがちですが、器、お椀を持ち上げるのはマナー違反です。

    日本だと、前かがみにならないように姿勢を崩さず食べるのがマナーだと思いますが、こちらではレンゲなどを使って、スープのお椀なども持ち上げずに置いたままでいただきます。

    4:喫煙

    筆者はたばこを一切吸わないので気にしなかったのですが、台北はほとんどの場所が禁煙です。駅構内はもちろん禁煙ですし、道路歩きたばこなどはもちろん禁止です。

    レストランやホテルも喫煙場所が設けてあるところでしか吸えないようですので煙草を吸う際には気を付けてください。

    5:エスカレーター

    デパートや駅などのエスカレーターは関西スタイルです。

    右に立って左を空けます。

    6:道路

    台北の道路は一方通行が多くたくさんあります。

    筆者も初めて台北でタクシーに乗ったら、すぐそばなのに曲がってくれません。「ぼったくられてる?」と思ったのですが、言葉も通じないし、まぁそんなに高くないしいいか、と仕方なく乗っていたのですが、あとで友達に聞いたら、一方通行だから大回りされたのだろうと言われました。

    なので、もしそれが嫌な場合は近くで下してもらい、歩きましょう

    そして、交通マナーもあまりよくはありません。青信号を渡っていても、のんびり歩いていると車が突っ込んでくるのを何度も経験しました。大丈夫だと思って渡っていても急に曲がってくるので、最初はほんとびっくりしますよ。

    青信号を渡るときでも、左右ちゃんと確認し、信号はさっさと渡りましょう。

    7:お寺

    お寺の参拝の仕方は少しわかりづらいので、現地の方の真似をするのが一番だと思います。たくさんお寺があり、たくさんの方がお参りに来ています。筆者が行ったときは、線香を持って歩きながらお経を唱えている人も見ました。

    そして、そこでも注意しないといけないのが、人がそばにいるのに火のついたお線香を持ってお辞儀をする人たち。結構いますが、火の粉や灰が飛んで来たり、けっこう危険なのです。

    また、今ではあまり言われていないようですが、昔は女性が生理中はお寺内に入ることが許されておらず、生理中の女性はお寺の外でお参りをしていたそうです。

    おわりに

    どこの国に行っても、日本と違うことはたくさんあるはずです。それを探すのも楽しいですよ。

    郷に行けば郷に従え。その国の文化を受け入れて、楽しみましょう。

    (photo by 筆者)

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