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異動・転出・退職…かさばらない贈り物がおすすめ!異動送別品ギフトの選び方

もうすぐ春。別れや出会いの機会が特に多い季節、贈り物を選ぶような機会も多いのでは。ここでは、おもに転出する職場の方への贈り物の選び方を考えてみました。

異動・転職する同僚、身近な上司へ

POINT1:金額

職場を移る、会社を去るといった場合、複数の方から贈答品を受け取るケースが考えられます。その際、あまりに金額のはるものをお渡しするのは、相手にとって負担です。

また、関係性によってはお返しが発生することもあり、そういうケースでも高額のものをお渡しするのは、バランスの取れないことになってしまいます。

同僚の場合は1000〜2000円程度、身近な上司の場合は+1000円か同等程度が、重荷にならず十分なものを選べる金額ではないでしょうか。

POINT2:消えモノを選ぶー例・お茶

特に贈る相手が女性の場合、上記の金額の範囲で選べる「有名茶舗のティーバッグセット」などを選びます。

お茶は、嫌いでない限り、いつか消費することができます。且つ、ちょっと値のはるお茶は普段自分用にはなかなか買えないものなので、少量でも口にする機会があると、うれしかったりしませんか?

また、お菓子などより消費期限が長めで、カロリーを気にしている方の場合でも渡しやすいのもポイントです。

お茶が嫌いな場合は、個包装のお菓子などに変えます。食べたり飲んだりしてなくなるものがオススメです。

POINT3:ひとりよりみんな

可能であれば、複数人で少額を出しあい、ギフト感のより強い組み合わせにランクアップするのもいいでしょう。

「量の多い、かさばるもの」より「重量的には変わらなくても質の高いもの」にするのがポイントです。
持ち帰る手間の負担を増やさず、贈る側の負担も小さくなる方法です。

なぜ消えモノを選ぶのか

同じお茶まわりでも、マグカップやティーカップは好みがあり、また、いろいろと貰う機会もあるため、かえって実用には向かないこともあります。

また、記念品として選ばれがちなフォトフレーム・置物・花瓶・筆記具なども、「よくいただくもの」として家に眠ってしまいがちです。

記念品というと「カタチを残してナンボ」といった考えをつい持ってしまいがちですが、去りゆく方の労をねぎらうものですから、必ずしもインパクトを中心に考える必要はないと思います。

お茶、お菓子といったものは平凡に見えますが、それだけ貰う側の心理的負担も少ないものです。

また、異動、転職といった状況でいちばん大変な目に遭っているのは本人であり、そんな忙しさの合間に休憩をしていただきたい、という意味合いでもあります。

商品選びの注意点

お茶の場合、マグカップなどのついていないもの、また、茶葉の缶よりはティーバッグを選択します。カップをつけない理由は上記の通りで、ティーバグを選ぶのは、「より簡単に消費できるから」です。

もし渡す相手が紅茶通などで日頃からティーポットを使っている、という情報がある場合は、茶葉のみでも構わないでしょう。

癖の強すぎるもの、フレーバーのあるもの、買った本人もよくわからない…といったものは避けましょう。

プレゼント「されて」みて

会社を辞める際、何度か上記のような「紅茶のアソートセット」にマグカップのついたものをいただきました。

自分の場合は引っ越しもあり、マグカップが行方不明になった時、そのセットはとても役立ちました。引っ越しの疲れを癒やす休憩を取ることができました。

結婚退社する方に「結婚」を意味する紅茶をお渡しした際、とてもよろこんでいただけました。意味を知ってうれしかったのだそうです。

「記念」が好きな女性には、そういったチョイスもアリかもしれません。

おわりに

贈り物を選ぶ際、つい頑張って「大きな」「大げさな」ものを選んでしまいがちですが、大事なのは気持ちです。

お茶、お菓子といったアイテムは平凡かもしれませんが、「ねぎらい」の気持ちが最大限伝わるように、「軽いけどいたわれる」贈り物を選んでみるのもいいと思います。

(photo by amanaimages)

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