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よく使うものほど上へ!トレッキングザックのパッキングのコツ

楽しいトレッキングの最中、荷物の出し入れの度にモタモタするのは、ちょっと不格好ですよね。ここでは、荷物をスムーズに取り出せるようにパッキングのコツについてご紹介したいと思います。

著者が実践しているパッキングのコツ

使用頻度の高いものは上、低いものは下に!

山の天気は変わりやすく、急に雨が降ったり、冷え込んだりします。なので、レインウェアや防寒具はなるべく上の方にパッキングするようにしましょう。反対に、着替えや予備食料など、登山中に出し入れする可能性の低いものは下の方に入れておきましょう。

著者はザックカバーが内蔵されているタイプなので下になっていますが、別個のものであれば、行動食などと一緒にザックの蓋の部分に入れておくといいでしょう。

濡れたら困るものは二重包装

衣類など濡れて困るものは、ポリ袋で二重包装して入れるようにしています。山小屋で荷を解くときなど周囲に迷惑がかからないように、カサカサ音がしないタイプの袋がおススメです。

小物類は用途ごとに収納

コスメやUV対策などの小物類は、その仲間ごとにポーチやジップロックに小分けして取り出しやすいようにしています。

上記のパッキングは、著者がよくする日帰りや山小屋泊の場合を想定したものです。テント泊だと、さらにテントやシュラフ、マット、調理道具などが必要になります。

このパッキングをするようになった理由

山登りに詳しい人に教えてもらってから気をつけるようになりました。

このパッキングをする前とした後の比較(体験談)

登山を始めた頃は、山の天気の変わりやすさを知らなかったので、レインウェアやウィンドブレーカーなどの防寒具を一番下の方に入れていました。

すると、どんどん天気が悪くなって大雨が降り、レインウェアを取り出すのにすごくモタモタと時間がかかってしまいました。

そのような経験をしてからは、パッキングにも気をつけるようになり、イラストのような入れ方に落ち着いたのですが、必要なものをすぐ取り出しやすいので重宝しています。

おわりに

イラストには描いていませんが、行動中の飲み水は一番よく手にするものなので、ザックの脇ポケットに入れるといいですよ!皆さんが、コツをつかんで快適なパッキングをされる参考になれば嬉しいです。

(photo by 足成)

(イラスト by 著者)

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