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    垣根にもなる!フェイジョアを育てる方法

    今回は著者の大好きなフェイジョアをご紹介します。

    著者のガーデニング歴

    マンションに住んでいる頃を含めたら、かれこれ10年近くガーデニングを楽しんでいます。

    フェイジョアを植えようと思った理由

    庭をもつことが出来たら、樹木は果樹をメインに植えたいと思っていました。本を読んで初心者でも育てやすく病害虫に強い丈夫な果樹を探したところ、フェイジョアが候補に挙がったと言うわけです。

    常緑樹で垣根にも出来ると言うところもお気に入りです。

    育成年間スケジュール

    2月末から3月ごろ…剪定と肥料

    3月から4月ごろ…植え付け

    11月から12月ごろ…収穫とお礼追肥

    時期を問わず、枝が邪魔になったら先端を剪定して整えてます。

    植えつけの際、用意するもの

    • 腐葉土などの土壌改良材…バケツ一杯くらい
    • 化成肥料…ひとつかみくらい
    • スコップ
    • じょうろ

    植えつけ方

    STEP1:土づくりをする

    植えつけの1週間前くらいに土づくりをします。雑草や石を取り除き、腐葉土と肥料を混ぜ込んで、よく耕しておきます。

    STEP2:苗の植え込み

    植穴(50センチ×50センチ)を掘り、水をホースなどでたっぷりと流し込んでおいてから、苗を植えこみ、土を戻します。その上からさらにジョーロなどで水をたっぷり与えてください。

    STEP3:水を与える

    根付くまでは乾燥させないように管理します。土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。

    根付いたら水やりは全くしていません。

    コンテナ栽培の場合は土の表面が乾いたらたっぷりあげるのが基本です。

    剪定

    フェイジョアは常緑樹ですが、枝のみの画像で説明します。下向きの枝や交差したような枝は剪定してください。

    フェイジョアは色々な場所から枝をたくさん伸ばし、混み合うことが多いです。著者は赤線をひいたような邪魔な枝をカットし、日当たりや風通しがよくなるように剪定しています。

    水やり・肥料・病害虫対策のやり方

    まず水やりは地植えですから基本的に行っていません。コンテナ栽培の場合は土の表面が乾いたら、鉢底から水が出るくらいたっぷり与えましょう。

    肥料は年間スケジュールに書いた春と冬の2回、化成肥料を一掴みずつくらい根元にぱらぱらとまくようにしています。フェイジョアは花が咲いてから収穫までが長いので、夏場、2~3週間に1度くらい薄い液肥を与えることもあります。

    病害虫はほとんどありません。著者は一度も農薬は使ったことがないです。

    収穫

    収穫はフェイジョアの実が熟して下に落ちたものを拾って収穫しています。さらに室温の家の中で良い香りがするまで追熟させます。

    半分に切ってスプーンですくって食べることが多いです。大きい実のものより、小さい実の方が味が濃くて美味しかったですよ。

    注意点

    フェイジョアは異品種を混合したほうが実りが良くなります。著者はクーリッジ、マンモス、トライアンフに昨年アポロをプラスして育てています。

    フェイジョアは常緑樹で垣根にも適しているので、いろいろな品種を混合させると良いでしょう。

    おわりに

    著者の自宅にはいろいろな果樹が植えてありますが、中でもフェイジョアは手間いらずなのに実ってくれる、とてもありがたい果樹です。先にも書いたように既に3本あったにも関わらず、もう1品種増やしてしまいました。

    環境さえあれば放任していても実ってくれるケースもあるらしいですよ。葉も丸くてかわいらしいですし、花はエキゾチックでとてもきれいです。おすすめの果樹の1つです。

    (Photo & キャプチャ by 著者)

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