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ふうせんかずらでグリーンカーテンを作る方法

窓下2m幅に鉢、コンテナ等をならべてグリーンカーテンを作る方法をご紹介します。

準備するもの

  • スコップ、シャベル等…土を混ぜる道具です。
  • 種子…20粒位、種苗店で買います。
  • 鉢又はコンテナ…幅30cmx高さ30cm程度で底に水抜き穴があるもの。
  • きゅうりネット…ネットは種類がいろいろありますが、網目の粗さ、重量などから、きゅうりネットが適当です。
  • ネットを張る支柱…太くて丈夫なもの。
  • 落葉…保水材。

準備する肥料

  • 堆肥…野菜屑、残飯、食品工場の廃棄物、牛糞等を発酵させた有機肥料で、窒素、燐酸、カリをバランス良く含んでいます。
  • 鶏糞…鶏の糞を発酵させて粒状に加工してあります。窒素、燐酸、カリを含む肥効の高い有機肥料です。
  • 腐葉土…落葉を発酵させたもので土質改良に用います。
  • 草木灰…枯れ草、木片、庭木の剪定枝等植物を焼却した灰で酸性土の中和に有効です。
上記の道具、肥料等は種苗店で購入できます。

ふうせんがずらでグリーンカーテンを作る方法

STEP1: 種蒔き準備

鉢、コンテナ等を定位置に並べて底に落葉を敷きます。

鉢等の古い土又は畑の土10キログラム、堆肥3キログラム、腐葉土3キログラム、鶏糞200グラム、草木灰100グラムの割合で混ぜた混合物を鉢等の8分目まで入れます。余分にできたら袋等で保管し後日増し土する時に使います。

コンテナ等に水抜き穴が空いていることを確認してください。

水遣りが過ぎたり、梅雨時の長雨が降り込んでコンテナ内に水が溜まるとふうせんかずらが根腐れを起こして枯死することがあります。

地面を利用する時は40cmx40cmの溝を掘り、底部に落葉を敷いて上記の混合物を入れ、高さ20cm程度の畝を作ります。

STEP2:種蒔き

鉢、コンテナの中央部に3粒の種を5cm間隔で並べて、種が見えなくなるまで土をかけます。水をたっぷりかけます。

播種後10日位で発芽します。

STEP3:間引き

発芽後、本葉2枚の頃、1ヶ所2本に間引きします。

2本の間隔が5cm以上空いていれば、2本ともそのまま育てます。

STEP4:増し土

種蒔きの時8分目迄あった土は水遣り等で沈下していますから、STEP1で作った混合物を双葉の下まで入れます。

STEP5: 支柱、ネット

長さ1.8m位の太くて丈夫な支柱を2m幅のカーテンに4~5本挿し、横支柱3段で連結して軒下から垂らしたきゅうりネットを固定します。

茎も繁茂した葉も軽量ですが、風の強い所では支柱、ネットを強固な建造物などに連結してください。

水遣り等手入れ

降雨がかからない場所又は晴天が続いたら1~2日おきに給水してください。特に手入れをしなくても、ぐんぐん伸びて主枝、分枝共支柱、ネットに絡まり上へ上へと伸びて葉を茂らせます。

白い小さな花を付け緑の可愛らしいふうせんができます。窒素分の多い肥料を与えると花落してふうせんがつきません。

病害の発生もありません。

おわりに

冬には茎葉は枯れ、ふうせんは茶色に変色します。種を採り来春まきつければ連作障害もなく緑のカーテンが作れます。

(photo by 著者)

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