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静岡県の穴場的な観光スポットを巡る方法

静岡県の穴場的な観光スポットを見つけました。函南(かんなみ)原生林です。日本有数の観光地・熱海からも遠くありません。

静岡県は年間を通じて温かいですから旅行に最適ですね。でも、温かいのは気候だけでなく、地元の人々との触れ合いもほんわかと楽しみました。

旅行の詳細

中高年仲間5人と1泊2日の旅をしたのは2011年5月でした。

熱海の先にある網代港近くの民宿「作五郎丸」に泊りました。家族経営のこじんまりした民宿ですが、魚メニューの旨さに圧倒されました。

函南原生林に4時間以上もいて、くまなく歩き、時には佇みました。他にも、酪農王国オラッチェや網代港にも行ったのですが、函南原生林の原始の森が感動の至りでしたので、少し印象が薄くなったかもしれません。

観光スポットの詳細

網代港

網代港の堤防は8mもあります。穏やかな小さな湾で地元の人が釣りを楽しんでいました。

旅をした春はメジナやシロギス、マダイ、アオリイカなどが釣れるそうです。しかし、一部は釣り禁止となっている場所もあると聞きました。

酪農王国オラッチェ

函南町は昔から酪農が盛んな地域です。地元の利を活かして酪農王国オラッチェができたそうです。

由来は確認できませんでしたが、「俺らの土地」であるような気がしました。売りは牛乳だけでなく、いろいろな酪農体験もできます。写真のようなベンチもユニークでした。

函南原生林

函南原生林は箱根峠の南西斜面に広がる面積223ヘクタールの森林です。江戸時代に水資源を確保するため、樹木を保護するようになったのが原生林誕生の所以だそうです。

アクセスは簡単です。箱根の関所跡入口から国道1号線を三島方面に向うと箱根峠があります。そこから熱海峠へと続く県道20号線があり、函南原生林は国道1号線と県道20号線の間に広がっています。

イメージ的には見下ろす感じになっています。周回路は1周1時間30分で歩けるという案内がありますが、そそくさと歩くのがモッタイないと思える程、魅力に溢れています。

ブナやアカガシ、ヒメシャラなどがいかにも原生林のイメージを作り出しています。何よりマイナスイオンたっぷりの森林を歩くのは爽快そのものでした。入場料金が不要もなかなかいいですよね。

民宿の朝食に大感激

民宿「作五郎丸」の夕食の写真は少し貧相に見えますが、これは一部です。その後、卓一杯にメニューが並びました。焦って撮影したのが良くありませでしたね。

圧巻は朝ご飯でした。定番のアジの開きの美味しさは申し分なく、潮汁がこれまた結構という感じでした。

温泉が屋上にあり、網代の町を眺めながらも一興です。この民宿に毎月通うお客さんがいると聞いたのも納得でした。

よかったところ、イマイチだったところ

よかったところ

繰り返しになりますが函南原生林ですね。穴場的な存在なのは、国道を車で走っていても、眼下に森林があると想像できないことも影響しているかもしれません。

青木ヶ原樹海のような迷路に入り込むことはありません。しっかりと遊歩道がありますので心配ありません。

イマイチだったところ

イマイチだったところは酪農王国オラッチェで牛に触った時、牛の思わぬ反応から指に裂傷を負ってしまいました。

確かに、案内版に手書きで「牛に触る時は要注意」とありました。他の人も同様にケガをしましたので、案内版が少し不備だったのでしょうか。

観光に関するアドバイス

熱海というポピュラーな観光スポットもいいですが、その近隣にある隠れ観光スポットも充分魅力です。

網代の民宿も「路地の隠れ宿」という感じでなかなか良かったですので、こうした「人知れずのスポット」を探すのもいいと思います。

おわりに

旅をした5月は気候が最高です。のんびりした旅ができました。今度は伊豆半島を南下して東海岸を旅しよううと思いました。東海岸、言葉のイメージがいいですね。

(Photo by 筆者)

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