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美味しい煮浸しの作り方

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野菜の食感が程よく残りつつ、味の浸みた美味しさの味わえる煮浸しの作り方をご紹介します。

煮浸しとは

煮浸しとは、薄い味付けで軽く煮て、そのまま冷まして出汁に浸している間に、味を染みこませる調理法です。野菜の食感が活きる調理法でもあり、葉野菜など短時間で火が通る食材が向いています。

お浸しのように、茹でてから出汁をかけるのではなく、出汁で煮るので出汁をかけるだけでは、やや味が染みこみにくいナス等でも美味しく仕上げることができますが、根菜など長時間煮て味を染みこませる食材には向きません。

煮浸しの手順

今回は、ナスとエノキの煮浸しの画像を例にして手順をご紹介します。

STEP1:素材を切る

煮浸しにする素材を切ります。

今回のナスのように皮がある場合は味の染み込みを良くするために、表面に隠し包丁をいれておくとよいでしょう。

STEP2:煮汁と素材を鍋に入れる

煮汁について

今回の、煮汁の総量は約40cc~50cc程度です。だし醤油大さじ2で調味しています。薄味が基本ですが、お好みで煮汁を準備してください。

STEP3:フタをして蒸し煮にする

フタをして中火で食材に火が通るまで蒸し煮にします。

少なめの煮汁で、食材の持つ水分を活かしながら蒸し煮にすると、より早く食材に火が通ります。今回の場合で、所要時間の目安は約10分です。

STEP4:鍋が冷めるまで待つ

食材に火が通ったら、フタをしてある状態で鍋が冷めるまで待ちます。

鍋が冷めるまでの間に素材に味が浸み込みます。

完成!

仕上げに、お好みで薬味等を添えて完成です。

おわりに

短時間でサッと煮ているため、ナスの場合はじっくり煮込んでトロッとした食感とは、また違うツルンとした食感に仕上がります。葉野菜の場合は、シャキッと感が残り、野菜の歯触りと、出汁の浸みた味、両方を楽しめる調理法です。

(Photo by 筆者)

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