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面接に勝つために「キーワード」を押さえよう! 合格を手に入れる7つのポイント

転職を考えたとき、真っ先に考えるのが面接対策です。

もちろん、ビジネスパーソンたるもの、市販の書籍、人材紹介会社の指導など、数多くの面接テクニックを駆使して、十分な面接対策を行うことでしょう。それでも、なかなか苦手意識が拭えないのが、面接の難しいところ。

今回は、人事や面接官が思わず「デキる!」と感じてしまう、ポイントをご紹介します。自分の経験と、転職希望先の企業の特徴を重ね合わせながら読み進めて下さい。きっとあなたのお役に立てるはずです。

本記事は、転職サイト@typeのご協力により、2013年に執筆されたものです。

必見!面接合格を手に入れる“マジックワード”とは?

【その1】リアルな言葉で、自己の魅力を伝えよう

「顧客第一主義」と言いますが、本当の信頼関係を築くためには自分を知ることからだと思い、○○を実践してきました。

例えば「あなたのポリシーは何ですか?」と聞かれたとして、「仕事をする上でのポリシーは『顧客第一主義』です」と人事や面接官に伝えるときに、あなたならどう説明しますか?

ほとんどの面接官が期待している答えは、そのポリシーや大切にしていることを実現するために、何を実践してきたのかの、具体的な説明であることが多数あります。

リアルな行動や経験を交えながら、自分の魅力を伝えていきましょう。

【その2】成長意欲をアピールしよう

実際にその職種に就いている方から○○のスキルが必須ということを伺い、○○の勉強をはじめております。

もし未経験転職を考えているのなら、最大の弱点は「実務に携わったことがないこと」です。

仮に会社で研修などの知識を身につける場があったとしても、既に学んでいると伝えることは、経験値のカバーはもちろん、成長意欲の高い人材であることをアピールできるチャンスなのです。

ポイントは「職種研究も進んでいる」というニュアンスを含めること!

【その3】転職後の未来をイメージさせよう

○○という経営理念の御社でなら、前職で培った○○という経験をベースにして、○○という新しいキャリアを積んで、長く貢献できると思います。

「数多くの企業がある中で、なぜ当社だったのか」面接官にとっては必ず聞いておきたい質問の一つです。

逆に言えば、このポイントを押さえることで、面接突破のコツへと繋がるはず。応募企業を研究しているアピールにもつながります。

今までの経験を伝えてリアルさを出しながら、転職後の未来をどう考えているかを伝えていきましょう。

【その4】会社側に与える影響度をアピールしよう

私なりに修羅場をくぐってきました。その経験を御社の若手社員に伝えていくことで、多くの若手を一つ上のステージに引き上げられるはずです。

マネジャー層への転職で伝えておきたいのが、あなたが入ることで今の社員、部門にどのような影響を与えていけるのかということ。

転職する側の最大の魅力は、今いる社員にはない経験とスキルです。

面接ではあなたの魅力をしっかりと匂わせながら、この一言の後に具体的なマネジメント方法をプレゼンするとGOODです◎

【その5】採用後の成長イメージを連想させよう

私には3つの具体的な目標があります。入社半年で○○を、1年後には○○を実現させて、3年をメドに○○、というビジョンを持っています。

自分のレベルに合わせた具体的な目標を、ぜひ面接官に伝えてみて下さい。

もちろん、営業的な数値目標があればアピールして頂きたいところですが、ここはそうでなくても問題ありません。

社員教育や自分の成長など、「採用すればこんな得がある」ということをアピールすることがポイントなのです!

【その6】現場で活躍するイメージを伝えよう

会社の看板ではなく、「自分を売り込む」ことで業績アップに貢献していきます。

転職での面接では、即戦力として何ができるのかが、採用比重の多くを占めています。

特に営業担当やコンサルタントなど、クライアントとの折衝が重視される職種においては、よりその強みを積極的にアピールしていきたいところ。

具体的な売り込みスタイルや業績目標を達成するための工夫を、できるだけわかりやすい言葉で説明してみて下さい。

【その7】決意や想いを伝えよう

困難な課題に挑戦することは、自己成長を実現し、業績にも貢献していける方法だと感じています。

未経験転職ではとても有効なポイントです。困難なことを自ら望んでしたいと思う人はほとんどいないでしょう。

もちろん、この場においても必ず困難なことをすると約束しているわけではありません。

大切なのは、「自分」や「会社」のために頑張ろうと考えている決意や意思、想いです。転職する覚悟をしっかりと伝えられるチャンスなのです。

合格の近道とは

面接突破の必須条件は、論理的に整理された情報と、それを相手に伝えるチカラ

  • 「今まで培ってきたスキル・経験とそのレベル」
  • 「転職後にそれをどのように活用できるか」
  • 「転職後に身につけたいもの」

この3点が、面接で事前に備えておきたいポイントです。

転職希望者(あなた)のスペック(経験やスキル)は、事前に提出している履歴書や職務経歴書で、少なからず把握することができるもの。面接で知りたいことは、「なぜ当社に応募したのか」という視点なのです。

上記三つの項目を基準に「なぜ●●社に応募したのか」という内容を整理し、想定回答を用意して、ロジカルに自分自身の魅力をプレゼンテーションすることで、内定に少しでも近づけることは間違いないでしょう。

経験転職であれば「貢献できる内容」、未経験や異業界・異職種転職であれば「業界知識や応募職種の業務内容」なども、必ず聞かれる質問だと考え、押さえておくと良いかもしれません。

また、当たり前かもしれませんが、面接のスタンスはできるだけ素の自分を出すことがポイントになります。無理な演技やキャラクターを作った対策は、見抜かれてしまい、逆にマイナス要因になることがほとんどです。

最後に

他の応募者も事前に面接対策を行ってくるので、ここに記したノウハウと全く同じことを面接で繰り返しても意味がありません。

上記のポイントは、あくまであなたらしい言葉を作りだすための、言わばスパイス。

効果的に活用しながら、ぜひ他の応募者との差別化を図って、面接合格を手に入れて下さい。

(image by amanaimages)

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