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    新築一戸建て住宅を見学する時のポイント

    あこがれのマイホームでの生活を充実したものにするか否かは、最終的な判断をする自分次第です。そして、モデルハウスや現地の見学が成功へのカギを握る大きなポイントとなります。

    ここでは、新築一戸建て住宅を見学する時のポイントをまとめてみました。当日までに是非確認してみてください。

    本記事は、リフォーム・オウチーノのご協力により、2013年に執筆されたものです。

    住宅見学の心構え

    気になる物件や欲しい物件を見つけたとき、次なる行動はモデルハウス見学や現地訪問です。どんな目利きでも、ホームページやチラシの情報だけで納得する人はいないでしょう。まして家探しを始めたばかりの初心者なら、判断の基準さえ十分に確立されていないはず。

    まずはモデルハウスや現地を訪れた際、何をチェックすべきなのか頭に入れておきましょう。

    見学する時のポイント

    関係ない演出に惑わされない

    実生活をできるだけ具体的にイメージすることを心がけましょう。モデルハウスは見栄え良く、実際に付属しない家具や有料オプション品でアレンジされていることが多いものです。関係のない演出に惑わされないよう気をつけましょう。

    ひとつひとつ時間をかけて吟味する

    各居室のほか、水回りや収納、玄関や廊下など、隅々まで見落としがないように、歩ける場所は歩く、動くものは動かす、開閉可能なら開けてみるなど、ひとつひとつ時間をかけて吟味することが基本です。

    子供目線で見ることも大切

    戸建てを検討するのは子育てファミリーが少なくありませんが、その場合は子どもの目線に合わせて観察することも大切です。

    悪いところにも目を向ける

    慣れないうちはついつい良い部分だけを評価しがちです。しかし、マイナス部分についても軽く受け流さず、妥協可能な程度かどうかをしっかりと確認しておきましょう。

    日当りと敷地をチェック

    現地を訪れる場合は、さらに日当りや敷地のチェックへ移ります。敷地は駐車スペースや駐輪スペースの位置・形状、庭の広さや使い勝手に加え、隣家との位置関係なども重要です。

    隣接地に建設予定があれば必ず不動産会社が説明することになっているものの、空き地や無人の建物、駐車場などの場合も、将来もそのままとは限らないので要注意です。

    担当者に確認しても不安が残るなら、納得するまで質問しましょう。

    周辺環境までしっかりチェック

    周辺環境は必ず確認しましょう。現地から最寄駅や学校へのルートの安全性や坂道の有無をはじめ、近隣の生活利便施設の使い勝手、昼夜の街の雰囲気など、やはり実生活を思い浮かべて実際に確認しておくと失敗がありません。

    見学後の評価はしっかりメモ

    実際に検討すると複数の物件を見て選ぶことになると思いますが、記憶が曖昧になってしまう可能性もあります。

    それぞれの評価や印象を書き込むチェックリストを作っておくと、あとから比較・検討するときに便利です。

    おわりに

    人生最大の買い物となるだけに「知らなかった」ではすまされません。見るべきポイントをしっかり押さえておきましょう。

    (image by amanaimages)

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