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    知っておきたい!投資信託と他の金融商品との違い

    金融商品を選択するときのポイントはさまざまです。「換金のしやすさ」「元本の安全性」「収益性の高さ」などがあります。また、「販売窓口が至近距離にある」という便利さを重視するのもひとつでしょう。

    ここでは、投資信託と他の金融商品との比較を通して、それぞれの得意分野・不得意分野をご紹介します。投資信託とその他の金融商品との違いを知りましょう。

    本記事は、2013年3月のソニー銀行株式会社への取材情報をもとに執筆されたものです。

    短期で比較的リスクの低い商品

    普通預金・MMF中国ファンド

    • 銀行など、利用できる金融機関が多いので便利
    • 金利が低いため資産運用には適さない
    金融商品名 主な取り扱い金融機関 収益性 安全性 換金性
    普通預金 銀行 ×
    MMF中国ファンド 証券会社/銀行

    中長期で比較的リスクの低い商品

    スーパー定期

    • 1ヶ月から10年まで、さまざまな期間が選択できる固定金利商品
    • 中途解約ができるが、ペナルティとして金利が下げられてしまう

    公社債投信

    • 公社債が中心の安定した運用と高い利回りの商品
    • 解約できるが、手数料がかかるので短期運用には向いていない
    • ATMなどでキャッシングできる
    • 元本保証はないが、安全性は高いといえる
    金融商品名 主な取り扱い金融機関 収益性 安全性 換金性
    スーパー定期 銀行
    公社債投信 証券会社/銀行

    リスクのある商品

    国債

    • 債券の定番商品
    • 発行量も多く、流通性が高いため、換金も比較的しやすい商品

    株式

    • 高いリターンを狙えるところが最大の魅力

    株式投信

    • 株式同様に、高いリターンを狙えるところが魅力
    • 少額の資金で投資できる
    • 投資対象や運用方針の違いで極めてバラエティに富んでいる

    外貨預金

    • 為替の動きに左右されるため、元本保証はない
    • 相場観で為替差益を狙うことも可能
    金融商品名 主な取り扱い金融機関 収益性 安全性 換金性
    国債 証券会社/銀行
    株式 証券会社/銀行 ×
    投資信託 証券会社/銀行 ×
    外貨預金 銀行 × ×

    おわりに

    上記の◯✕は相対的な評価であり、絶対的な評価ではありません。どれが良いとは一概には言えないものです。目的にあわせて使い分けると良いでしょう。

    (image by 足成)

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