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    賃貸物件を選ぶ際に検討しておきたい10個のチェックポイント

    引越し先のお部屋探しをする時、どのようなポイントに注目しますか?間取りや最寄り駅との距離、日当りなど、確認すべきことが多すぎて、一体何をチェックすればいいのか戸惑ってしまうかもしれませんね。

    そこで今回は、賃貸物件を選ぶ際に検討しておきたいチェックポイントを10項目に厳選してみました!「一体どこで判断すればいいんだ…」とお悩みの方は、是非ご一読ください。

    本記事は、CHINTAIのご協力により、2013年に執筆されたものです。

    1:広さ・間取り

    広すぎる部屋は要注意

    部屋は広いに越したことはないと思われがちですが、案外そうとは言い切れません。特にワンルームの場合は、仕切りがない分、部屋の一部が散らかっているだけで整理が行き届いていない印象を与える可能性があるのです。

    間取りは自分の暮らしに適したものを

    DK・LDKや寝室といった生活の中心となる部屋にプラス一部屋すれば、趣味の書斎や収納部屋など、暮らしに余裕が生まれるかもしれません。

    しかし、部屋数が増えるとエアコンや照明器具もその分必要になり、光熱費が家計を圧迫する可能性があるので要注意。一人暮らしの場合は、ワンルームを選んだほうが、すべてが手の届く範囲に収まって、逆に便利かもしれないですね。

    最近話題のメゾネットタイプは、室内に階段がある分、生活スペースが狭くなるので事前にしっかり確認しましょう。

    2:駅からの距離

    やっぱり便利な「駅近」物件

    なんといっても通勤・通学が楽な「駅近」物件。また、暮らしを支えるお店も駅の近くに集まっているものなので、プライベートライフも充実すること間違いなしです。

    勿論、駅に近い物件ほど家賃はお高くなりがちです。

    「徒歩圏内」でゆとりある暮らしも

    駅から近いことに越したことはありませんが、徒歩10分ほどの距離がある「駅徒歩圏内」物件もなかなか魅力的です。家賃はその分安くなることが一般的ですし、帰り道に商店街やスーパー、コンビニなどがあることが多いので、少しぐらい時間がかかっても意外と苦にならないかもしれません。

    駅が近い分、夜も明るく人通りが多いのが一般的。女性にとっては帰り道も安心ですね。

    3:水まわり

    一人暮らしでも意外と大事な「バス・トイレ別」

    家族で暮らす場合は言わずもがなですが、一人暮らしの場合でも意外と大事なのが「バス・トイレ別」という条件。お風呂とトイレが一緒でも一人なら気にする必要ないと思いがちですが、友人や恋人の来訪時は気を使ってしまいますよね。

    ユニットバスはどうしても窮屈になってしまうので、ゆったりとお風呂に入りたい方は、バストイレ別物件がベターでしょう。

    便利な室内洗濯機置場

    昔は外に置くことも多かった洗濯機ですが、最近は室内が主流です。風雨にさらされる心配もないので、その分、汚れや故障も少ないと言われています。

    一人暮らしの女性には、お風呂場で洗濯物を乾かせる「浴室乾燥機」がおすすめです。外に干さなくていいので安心ですね。

    4:キッチン

    料理好きにはガスコンロ

    電磁調理器に比べて火力が強く、調理器具を選ばないことから、ガスコンロは料理好きの方に人気です。

    自炊が必要な方にとってもうれしい設備です。

    オール電化でエコライフ

    深夜電力を利用することで光熱費を抑えられるのが魅力のオール電化。また、電気代のみに一本化されるため、自然と節約傾向も高まるようです。

    「火を使わない」と言っても火災の危険はコンロと同様です。ガスコンロ同様、注意して扱いましょう。

    少し贅沢してシステムキッチン

    デザインに統一感があり、見た目にもオシャレなシステムキッチン。動線をしっかり考慮したレイアウトなので、機能性も備えていますよ。

    その分、故障の際の修理代が高く付く可能性もあるので、慎重に選びましょうね。

    5:収納

    使い方は無限大なロフト

    屋根裏部屋を意味するロフトは、収納スペースとしても、プラス1部屋としても使える便利な空間です。収納や洗濯物干し場、趣味を楽しむ書斎としてなど、使い方無限大です。

    あると便利な下駄箱

    もともと、アパートやマンションでは居住スペースを優先し、玄関はそれほど広く作られていないものが多いため、市販の下駄箱を購入しても、なかなかうまく収まりません。その点、備え付けの下駄箱であればすっきり片付けることが可能です。

    6:築年数

    新生活をスタートには新築並みの築浅物件がオススメ

    新築物件はやはり魅力的ですが、家賃の問題を考えると手がでないことも。そんな方におすすめなのが築浅物件です。デザインや設備、水回りなどの使い勝手は新築並みで、それでいて価格は多少割安。お得な物件も見つかるかもしれませんよ。

    リフォーム・リノベーションも視野に入れてみては

    古くなった部屋を再生するリフォーム・リノベーション物件。外観は古いままでも、内装は綺麗に生まれ変わっている物件も多いです。

    「リフォーム済」と謳っている物件でも、一部のみの場合がありますので事前にしっかりチェックしましょう。

    7:部屋のスタイル

    洋風の部屋にしたいならフローリングでキマリ

    木の風合いが美しいフローリングの部屋は、さまざまなインテリアとも相性が良いのが特徴です。また、フローリングは、掃除が簡単なのも魅力的。ただし、キズがつきやすいので、こまめな修復が必要になることもあります。

    畳の部屋で心身ともにリラックス

    夏は涼しく、冬は暖かく感じられる畳の部屋。吸音性もあるため、近隣への音モレを和らげてくれるほか、い草のやさしい香りはリラックス効果も期待できます。コーディネートの面で候補から外されがちな和室ですが、家具やカーテンなどの選び方次第で、センスを感じさせるスペースに様変わりすることもありますよ。

    8:設備条件

    窓の向きによって特徴は様々

    基本的に南向きが人気な部屋の方位ですが、それぞれの向きで特徴は変わります。朝日が入る東向きの部屋は、早起きしたい人にオススメです。また、西向きの物件は、午後の日照時間が長いので洗濯物や布団を干すのに適しています。

    日当たりも風通しもよい角部屋

    角部屋は、隣からの生活騒音も一部屋分少なくなり、日当りや風通しの面でも良好な物件です。

    人気が高い角部屋は、その分家賃も高めの傾向にあります。

    設備条件は自分に合ったものを

    その他にも人気の設備条件はいくつかありますが、それぞれライフスタイルや要望によって重要度は異なります。

    例えば、

    • オートロックは防犯効果を期待したい女性に
    • ガス追い焚きはファミリーやお風呂好きの方に
    • 宅配ボックスはネットでのお買い物が好きな方に

    それぞれおすすめです。

    9:駐輪場・駐車場

    確認したい駐輪場の有無

    エコや健康という観点から最近見直されている自転車。駐車場は有料のところが多いですが、駐輪場はほとんどが無料。使わない手はありません!

    駐車場を持つなら郊外がおトク

    通勤や日常の買い物、週末のドライブなど車のある生活を楽しむためにぜひ見つけたいのが、駐車場付き物件。都心では有料駐車場付き物件が多く賃料も高めですが、郊外なら比較的リーズナブルで、無料駐車場付きの物件も見つかります。

    都心では、有料駐車場付きの物件よりも、部屋とは別に月極駐車場を借りる方がお得なことも。

    10:「◯◯相談可」物件

    ペットを飼っている方や音楽が趣味の方は、「ペット相談可」「楽器相談可」な物件を探しましょう。

    最近では築年数の経ったマンションがペット可に変更されるケースもあり、都市部を中心に数も増え、探しやすい条件になってきています。また、「楽器相談可」の物件は音大や音楽関係の専門学校などの周辺に多いですよ。

    おわりに

    何にせよ、自分がどういった暮らしを送っているのか、そして新居ではどういった暮らしを送っていきたいのかをイメージしないことには始まりません。自分のライフスタイルをしっかり見直し、最適なお部屋を選びましょうね。

    (image by 筆者)

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