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美味しいかき揚げの揚げ方のコツ

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ちょっと難しそうなイメージがあり敬遠されがちですが、家庭で作ると出来たて熱々の一番美味しい状態で頂けて、作りがいのある料理の1つかき揚げの作り方をご紹介します。

コツさえ掴めば、案外簡単に美味しく揚げられます。

かき揚げとは

天ぷらの一種で、衣を付けて油で揚げる調理法です。小さく切った複数の素材を集めて1つの形にして揚げるのが特徴で、一般的には魚介や乾物など火の通りやすい食材で作ります。

かき揚げの手順

今回は、春菊と桜エビのかき揚げの画像を例にして手順をご紹介します。

STEP1:素材を切る

かき揚げにする素材を切ります。

薄切り又は小さめに切り火の通りが素材ごとに均一になるようにします。

STEP2:小麦粉をまぶす

素材全体に満遍なく小麦粉を軽めにまぶします。

素材の水分が多いと衣の馴染み悪く、揚げる際にバラける要因となりますので、衣とは別に事前に粉を軽く振ることで全体を均一に衣と馴染ませる下準備として行います。

STEP3:衣をつける

市販されているものを利用する場合はパッケージの表記に沿って作業します。

衣が多いとボテッとした仕上がりになりやすいです。サッと混ぜ多少粉っぽさが残る程度でも構いませんので、少なめにすることがカラッと軽い仕上がりにするポイントです。
今回は、小麦粉大さじ2、ぺーキングパウダー小さじ1/2、卵1個、水15ccを使用しています。卵を入れるとふんわり、無いとカリッとした食感になります。お好みで準備して下さい。

STEP4:揚げる

油の温度は170度、量は種が半分以上浸かる程度で表面は出ている状態にします。

ポイント1.種をカス揚げやお玉などで1枚分の分量をすくう

ポイント2.すくった種を、スライドさせるようにゆっくり油に入れる

ポイント3.入れた直後に触らない

入れた直後は、形を整えようと触ってしまいがちですが触ってはいけません!まだ素材が熱で固まっていない段階で触ってしまうことが、バラバラっとなってしまう最大の要因です。じっくり待ちましょう。

火加減は中火で、両面約2分程度づつ揚げます。しっかり焼き色がつくと衣が固まって崩れにくく綺麗に裏返せます。最後に再度、裏返して約5秒程度やや火力を強めカラッと仕上げます。
油の量を少なめにすることで、裏返した後に揚げた部分が空気に触れるため、から揚げ等でよく行われる2度揚げの効果があり、カラッと仕上がりやすくなります。深めの鍋で揚げると、油は跳ねの汚れも軽減され一石二鳥です。

完成!

サクッと軽い仕上がりです、熱々を召し上がれ!

おわりに

今回の春菊と桜エビは風味が強いので、そのまま何も付けずに召し上がっても、とても美味しいですよ。揚げ物は熱々を食べられるのが家庭で作る最大のメリットです。ぜひ、後片付けは後回しにして、揚げたてを楽しみください。

(Photo by 筆者)

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