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マイホームの購入費用の基礎知識

物件探しを具体的に始める前に、おおよその予算を把握することが重要です。 住宅の購入に必要な予算の把握と資金計画の考え方について理解しておきましょう。

本記事は、不動産ジャパンのご協力により、2013年に執筆されたものです。

住宅の購入に必要な予算の全体像

物件の購入資金だけ用意すればいいわけではない

物件の購入資金だけ用意できれば住まいを買えるわけではありません。税金や登記費用、住宅ローンの諸費用、引っ越し費用、家具家電・カーテンの購入資金などが必要となります。その他、新築マンションの場合は、購入時に数十万円の修繕積立基金が必要なケースも多く、また、仲介物件の場合は、不動産会社への仲介手数料がかかります。

つまり、住宅を購入するには、物件価格にこれらの諸費用を加えた資金を用意する必要があります。

物件価格+諸費用=自己資金+住宅ローン

こうして計算された住宅購入に必要な資金(物件価格+諸費用)については、自己資金や住宅ローンの借り入れなどによって支払う必要があります。

中古住宅の場合はリフォーム費用も準備

中古住宅を購入してリフォームをしようと考えている場合は、リフォーム費用も見込んでおく必要があります。

リフォーム費用は、自己資金で支払うことが多いようですが、購入資金として住宅ローンを借りた上で返済に余裕がある場合は、リフォームローンを借りて支払うこともできます。

頭金の計算方法

預貯金などの自己資金のうち、住宅購入の頭金に充てられる金額を計算してみましょう。

まず、住宅購入後の生活費や教育等にかかる支出などを踏まえて、自己資金のうち手元に残す額を検討し、住宅購入資金に充てる金額を決めます。

そして、住宅購入資金に充てる自己資金から、購入にかかる諸費用を差し引いた金額が住宅購入の頭金となります。

頭金=自己資金の総額-当面の生活費等-住宅購入にかかる諸費用

おわりに

住宅購入に必要な資金の全体像が把握できたら、より具体的な計画を描けるでしょう。

(image by amanaimages)
(image by 筆者)

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