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    ジャガイモで実践!含め煮の方法

    煮物にはいろいろな煮方があります。含め煮以外には炒め煮や煮っころがし、煮浸しなど・・・。素材の特性やどのように仕上げたいかによって煮方を変えるようにします。

    今回はジャガイモを使った含め煮の方法をご紹介します。

    含め煮とは?

    含め煮とは煮汁を大目に作り、冷ます段階で素材に味を含ませる調理法のことです。コトコトと煮ると煮崩れしてしまう素材などに用いると有効な調理法だと思います。

    高野豆腐の含め煮などが代表的で、他にもかぼちゃや里芋などにも利用するときれいに仕上がります。

    材料(3~4人分)

    • ジャガイモ 4個

    A

    • しょうゆ 大さじ2
    • 和風だしの素 大さじ1
    • 砂糖 大さじ2
    • みりん 大さじ1

    作り方(調理時間:60分~)

    STEP1:ジャガイモの皮をむく

    ジャガイモは良く洗い、皮むき器などで皮をむき、芽が出ていたらとります。

    芽や緑に変色した部分は毒性があるため、しっかり取り除きましょう。

    STEP2:切る

    ジャガイモを4個くらいに切り分けます。だいたい大きさをそろえて切ると火の通りが揃います。

    STEP3:水にさらす

    ボールなどに水を張り、ジャガイモを10分くらいさらします。ジャガイモの切り口についたデンプンがとれることで変色を防ぎ、仕上がりもさらりとします。

    さらした水は捨ててしまいましょう。

    STEP4:ひたひたの水を加える

    鍋に水気を切ったジャガイモを入れ、ひたひたの水を加えます。だし汁がある場合はだし汁を使うと良いでしょう。

    含め煮にする場合は材料がしっかりと汁に使っている状態を保つのがポイントです。

    STEP5:煮る

    Aの調味料を全て加えて、強火~中火にかけます。沸騰してきたら弱火に落とし、蓋をして15分から20分くらい煮ていきます。

    STEP5:柔らかくなったか確かめる

    楊枝などで刺してみて柔らかくなっていたら火を止めます。

    STEP7:蓋をして冷ます

    蓋を戻し、そのまま冷まします。

    煮物は冷める時に味がしみこみます。3時間くらいは置いた方がしっかりしみるでしょう。粗熱がとれた後、冷蔵庫にいれて一晩おけば、さらに味がしみこみます。

    完成!

    煮崩れせずに出来ました!味もしっかりしみていましたよ。

    さいごに

    同じジャガイモでも煮方が異なると仕上がりがずいぶんと変わってきます。

    使う調味料は殆ど変らないので、調理方法だけでバリエーションがつけられると、食卓に飽きがこず、ありがたいですよね。

    是非、日々のお料理に活用してくださいね。

    (Photo by 著者)

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