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マンションのリフォームで気をつけたいポイント

マンションのリフォームは共同で生活する集合住宅の工事なので、一戸建て住宅のリフォームにはない様々な注意事項を前もってチェックしておくことが大切です。

ここでは、マンションのリフォームで気をつけたいポイントをお教えします。

本記事は、住友不動産のご協力により、2013年に執筆されたものです。

リフォーム工事前の手続き

ポイント1:管理組合の「工事の届出」を提出

マンションの指定の「工事の届出」用紙に

  • 工事内容
  • 図面
  • 工程表

などを添付して管理組合に届け出ます。

理事長の承認印をもらって工事開始OKとなります。

マンションによっては、近隣住戸の「承認書」が必要な場合があります。

ポイント2:居住者の方々への「工事のお知らせ」

管理員さんに申し出て「工事のお知らせ」や工程表などを指定の掲示板に掲示します。

工事業者が代行してくれる場合もあります。

ポイント3:近所への挨拶

工事開始1週間前までを目安に、最低限でも上下左右に居住の方へ挨拶に行きましょう。

工事業者によっては代わりに挨拶に行ってくれるところもあります。

共用部の使用上の注意

ポイント4:工事用の駐車車両

マンションによっては工事用の車専用の駐車スペースが確保されていることもありますが、必ずしも駐車出来るとは限りません。工事業者に、近隣の駐車場を前もって確認してもらう必要があります。

ポイント5:荷物の搬入

リフォーム工事では、キッチンなどの大型の荷物の搬入が発生する可能性があります。

その際の共用部の搬入ルートやエントランス周り、エレベーターの養生についても管理員に工事前に確認しておきましょう。

養生とは、壁などを保護する施策のことをいいます。「マスキング」とも呼ばれます。

ポイント6:日曜日の作業

管理規約によりますが、リフォーム工事は、月曜日〜土曜日が一般的です。工事の時間は9:00~17:00までとなります。

マンションによっては土曜日工事が禁止されている場合や、工事時間の違いもありますので注意してください。

おわりに

ここでは、マンションのリフォームで気をつけたいポイントについてご説明しました。

周りへの気遣いを忘れずに進めていけるといいですね。

(image by amanaimages)

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