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仕事場での批判と皮肉に対応する方法

批判的な人、皮肉を言う人は社会にいくらでもいますが、そう言う人達とうまくコミュニケーションをするにはどうすれば良いのでしょうか。

批判と皮肉はそもそも意味が全く違います。

  • 「この報告書は考察と結論が噛み合ってない」:批判
  • 「この報告書は大学でなら通用するよ」:皮肉

と感じる人が多いのではないでしょうか。

こちらの記事では、批判する人と皮肉を言う人に分けて、仕事上でのコミュニケーションの取り方をご紹介します。

批判的な人の場合

批判的な人とは?

批判は論理的な思考と科学的な根拠で間違いを指摘することであり、仕事をする上ではとても重要なことです。批判的であること自体は間違いではありません。

例えば、報告書を提出するたびに再提出を求められたとしても、論理的または科学的に検証した結果であれば悪い方向に捉えてはいけません。

根拠無くやり直しなどを命じてきた場合は、単なる嫌がらせかもしれないので、相手に批判した理由を追求する必要があります。

コミュニケーションする時の心構え

論理的、または科学的な根拠を元に批判してくる人に対してこちらが反論したい時、その根拠が曖昧だと太刀打ちできません。

批判された時のために反論できるように、自分の意見の根拠などを用意しておくようにしましょう。

あらかじめ紙などにまとめて書いておくといいかもしれません。

また、コミュニケーションをとる時は聞き役にまわりましょう。

こういった批判は論理的な思考、科学的な根拠が無いとできないので、相手は知識や経験が豊富であることが推測されます。

こういうタイプの人には豊富な知識と経験を聞き出すことでコミュニケーションを成立させることができます。

相手の知識と経験を尊重することが円滑にコミュニケーションを行うためのポイントです。

注意点

論理的思考や科学的根拠が無い指摘や注意に関しては、その人の感情的な意見である可能性が大きいです。このような場合はまともに受け止めなくても良いでしょう。

批判と皮肉の区別には注意しましょう。

皮肉を言う人の場合

皮肉を言う人とは?

皮肉は嫌味などを含めて意地悪く相手を非難することです。皮肉はビジネスマナーとしては適していなく、他人に嫌われる原因になります。

皮肉は批判とは違い、感情的な部分が込められているので、嫌悪感を抱いてしまう可能性があります。できればコミュニケーションを避けたいですね。

コミュニケーションする時の心構え

皮肉を言う人は指摘に感情が入ってるケースが多く、言われた側がダメージを受けてしまうことがあります。なので、相手の皮肉をまともに受け止めないようにした方が賢明だと思います。

皮肉や嫌味などでが原因で悩んでしまう可能性もあるので気をつけましょう。

人の性格と言うものは変えたくても変えられないものです。皮肉を言う人に、皮肉を言わないよう注意しても大半の人は直らないでしょう。

しかし、皮肉を言う人は、個人的なストレスを皮肉によって発散している可能性があります。悩みや他人に相談したいことがあるのかもしれません。

自分が相談役として悩みなどを聞き出してみましょう。そうすればそれがコミュニケーションとして成立しますし、お互いに良い人間関係を作るきっかけになるかもしれません。

注意点

皮肉を言う人に皮肉を言い返しても基本的には逆効果です。

ただし、あまりにもひどい皮肉を言う人に関しては言い返すのも一手ですが、その人とどのような関係を保ちたいのかを考慮しましょう。

おわりに

人間関係は本当に複雑なものです。お互いに頑張りましょう。

(image by足成)

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