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    コンパクトデジタルカメラでも綺麗な風景写真を撮れるコツ!

    風景写真といえば、広がる真っ青な空に鮮やかな海ですね。きれいだなーと憧れて、手持ちのコンデジで撮影してがっくり、なんてことはありませんか?ですが、一眼レフまではいらないかな、という方もいらっしゃいますよね。

    今回はそんな方のために「コンパクトデジタルカメラでも撮れる印象的な風景写真」のコツをお伝えします。私は自然物を撮ることが多いですが、一眼には一眼のよさが、コンデジにはコンデジのよさがあって楽しいですよ!

    実際に撮影してみよう

    STEP1:カメラを構える

    旅行中でも散歩中でも、通勤通学途中だって構いません。コンデジの最大の利点は持ち歩きにかさばらないことです。「あ、今日は夕日がきれいだな」と思ったらすかさずカメラを構えてみましょう。

    STEP2:とりあえず一枚撮る

    きれいに見える構図を決めて、まずは一枚撮ってみましょう。なんだかありきたりな、平凡な写真だったりしませんか? そんなときはもう一手間、設定を変えたり、構図を変えたりしてみましょう。

    コンパクトデジタルカメラで綺麗に撮るコツ

    シーンを思い浮かべる

    北海道・豪雪の次の晴れた日の公園で撮影しました。

    まっさらな雪の大地、それを横切る旅人の足跡…と考えると楽しくなりませんか?どういう情景を写真にしたいのか考えるだけで、自然と構図が変わってきたりします。

    ぶれても気にしない

    屋久島・白谷雲水峡で撮影しました。

    最近のコンデジは手ぶれ補正などもかなりかかっており、シャッタースピードもかなり速いのでそうそうぶれませんが、どうしたってぶれるときはぶれます。けれど、それが意外な味になったりすることもあります。失敗したら消せばいいのがデジカメのいいところ。がんがん撮りましょう。

    こちらは霧がものすごかったのでどうしてもピントが合わずぶれぶれになりました。ですが何か出てきそうな雰囲気があってまさにもののけ姫の森!な写真になりました。

    台北・高層ビル群の展望台で撮影しました。こちらはあえて振りながらネオン街を撮ったものです。使い道があるかはさておき、なんとなくスタイリッシュです。

    あえて逆光を入れる

    散歩中にお見かけした場所で撮影しました。人物ポートレートと違い、風景は逆光を取り入れるとシルエットが映し出されきれいです。

    散歩中にお見かけした場所で撮影しました。こちらの写真は風景というよりも静物ですが、分かりやすいので乗せてみました。

    逆光時はフラッシュを「発光しない」に設定してください。特にオートモードの場合、ほぼフラッシュがたかれ通常の写真になってしまいます。

    撮影モードを変える

    北海道・旅館の庭先をキャンドルモードで撮影しました。

    北海道・旅館の庭先を夜景モードで撮影しました。

    デジカメには沢山のシーンモードがありますよね。例えば風景モード・夜景モード・料理・夕焼けです。でも夜景だから夜景モードで撮らなくちゃいけないってことはありません。

    夜景モードだと、シャッターを切る速度を長くしてぶれ補正を、感度を、とカメラが勝手に設定してくれます。カメラによっては手ぶれ補正のために何枚か撮って合成する、という機能がついているものもあるみたいですね。

    けれどそれが一番いいかといわれるとそうでもありません。いいときもありますし、自分が想像した絵と全く違うものが撮れる時だってあります。そんなときは是非別のモードで撮影してみてください。全く違う顔が見られるかもしれませんよ。

    おわりに

    いかがだったでしょう?「ISO感度だとか露出補正だとか、よく分かんない、面倒くさい」という方でも簡単に出来る方法をお伝えしました。

    ちなみに記事内の写真はすべてコンパクトデジタルカメラで撮影しております。画素数800万~1,200万レベルのもの3台です。

    鮮やかな一眼レフもいいですが、手軽なコンデジやトイカメラだからこそでる味もいいものですよ。是非撮影を楽しんでくださいね!

    (photo by 著者)

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