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フィルムカメラ編!貧乏カメラマンのカメラ保管方法

今やデジタルカメラ全盛で、もはや趣味の領域となってしまったフィルムカメラ。当時数十万円で購入したフラッグシップ機もタンスの肥やしとなっている方もいるでしょう。

しかし、そうはいっても元は数十万円した高級品。ちゃんとした管理の下、保管しなければカメラがかわいそうです。

ただその管理方法が実はネックとなってきます。市販の防湿庫は高すぎて手が出ません。そこで最小限の費用でできる保管方法をお教えします。

筆者の所有しているフィルムカメラ

ザンゼブロニカETR

ブローニーフィルムを使う中版カメラ。今あるデジタル一眼カメラ並みの高精細の写真が撮れます。

Nikon FM3

Nikon最期の35mmフィルム使用のマニュアルカメラ。

ポラロイド SX-70

色調が独特なポラロイドフィルムを使うカメラ。一時期、映画やTVによく出ていたので今でも結構人気です。

用意するもの

  • ある程度密閉できるプラスチックケース

  • 食品の乾燥剤(これは海苔の袋に入っていたもの)

簡単防湿庫の作り方

STEP1:ケールにカメラを入れる

プラスチックケースにカメラを収納します。

レンズの蓋やボディの蓋など内部にホコリが入らないようしっかり閉めます。清掃も済ませておきます。特に水分や油分がついたままにならないようにしましょう。
筆者が使っているプラスチックケースは密閉性はそれほど高くないのですが、実際には食品貯蔵用のケースなどが最適です。

STEP2:乾燥剤を入れる

食品の乾燥剤を2~3個放り込みます。

STEP3:蓋をして暗所で保管する

蓋をして、直射日光が当たらないところで保管しましょう。

おわりに

よくオシャレさんが自宅の棚に骨董品カメラなどを陳列しているインテリア例がありますが、狂気の沙汰だと思っています。

カメラの天敵は湿気とホコリです。さらに常に光の当たる場所にさらしていればレンズのコーティングやボディに悪影響を与えます。

棚に陳列している例は、あくまで観賞用だとは思いますが、丁寧に使う限り、何十年でも活躍できるフィルムカメラです。正しい保管方法で大事に使ってあげましょう。

(photo by 筆者)

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