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怒鳴るのは禁物!飼い猫が急に攻撃的になった時の対処法

飼い猫と遊んでいたら急に噛み付いたり、背中を撫でていたら噛み付かれたり、家の中を走り回ったり、といったことを経験された飼い主の方も少なくないのではないでしょうか。

ここでは飼い猫が急に攻撃的になった時の鎮め方を紹介します。

飼っている猫の種類、性格、行動パターン

アメリカンショートヘアーの雄5歳と3歳の2匹です。温和で人懐っこく好奇心旺盛な性格です。昼間は数時間外で過ごし夕方から朝は家の中で家族と過ごします。

飼い猫が攻撃的になったときの様子

遊びがエスカレートした時

伸びたり縮んだりするひもに羽やネズミのぬいぐるみが付いているタイプの玩具で遊ぶと、ヒートアップして攻撃的になってしまいました。2匹以上で飼ってい場合も遊びでじゃれていたのが乱暴になって猫パンチや噛んだりするようになったりしました。

触って欲しくない時

撫でてもらってもう十分だからやめてほしい時、また食事中は本能で自分の餌を守ろうとするので触っては欲しくないようでした。どこか怪我をしている場合も触って欲しくなくて噛んだりしました。

ストレスを抱えている時

新しい猫を迎えた時、もう一匹がストレスを抱え、唸って威嚇したり、トイレの粗相があったりしました。

緊張や不安が強い時

窓から外を見ている時に大型犬が吠えていたり、野良猫が裏庭に侵入してきたのを警戒して、気が立っていたりすると攻撃的になりやすかったです。

攻撃的な態度を鎮める方法

STEP1:人差し指で「No」と注意

猫が噛む前に察したら、人差し指を見せてはっきりとした口調で「No」と注意します。

STEP2:ちょっと水しぶきをかける

2匹の喧嘩を止めるときも同じように「No!」と注意すると止めます。興奮し過ぎてやめない時、手を水で濡らして猫の顔にちょこっとスプラッシュします。これで喧嘩が止まります。

STEP3:興奮し易い玩具は使わない

興奮しやすい玩具

上の写真は筆者宅の猫が興奮し易い玩具です。棒の部分を持って上下にすると、ひもの所が伸縮してぬいぐるみのねずみが動くのが楽し過ぎて興奮してしまいます。そこで、以下の他の玩具で遊ぶように変えました。

興奮しにくい玩具

フェルト生地のオーナメント、サランラップの芯を切ったもの、髪用のリングなどの玩具を放り投げるとキャッチして遊ぶ方法です。こうすると誤って飼い主の手を傷つけることもなく、楽しく遊べるようになりました。

逆効果な対処法

強く叱ったり叩いたり怒鳴ったりするとは、攻撃的な状態をますます酷くしてしまいます。

風呂場に閉じ込めたり食事を与えないなどの罰も飼い主を信用しなくなり、逆効果です。猫はその場で叱らなければ、何が悪いのか分からないので、飼い主が意地悪していると感じるだけです。

注意点

なぜ攻撃的になるかの原因を見つけてやりましょう。噛む事は猫のコミュニケーションの一つの方法ととらえ、何を訴えているか察してやることも飼い主の責任です。ストレスから来るのならその要因をできるだけ排除してやります。

筆者の猫は新しい猫としばらく別の部屋で生活させ少しずつならすようにしました。また、触られたくない時はそっとしておいてかまい過ぎないように注意しています。

おわりに

飼い猫が攻撃的になった時の原因や鎮め方を紹介しました。ぜひ参考にして、猫と快適に暮らせるようにしてください。

(photo by 筆者)

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