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動線を知って収納場所を決める!片付けの時短のコツ

一度、散らかってしまうと片付けるのが面倒になりますよね。わかっているのに、なかなか出来ません。

使った後に置くときに、ポンと置いてしまうことが散らかってしまう原因ですよね。

今回は、筆者が実践している「片付けの時短テクニック」をご紹介します。

動線を知る

重要なのは、生活パターンの動線を知ることです。動線とは、生活する上で住居内を人が自然に動く経路のことです。

なぜ、その辺に使ったものをポンと置いてしまうのかは、使うものと収納部の動線の経路が間違っているものだと思います。

あらためて、自分の住居内での行動範囲を整理し、行動範囲内に収納部を設定していきましょう。

動線を知る方法

STEP1:道具を用意する

紙(チラシの裏でも何でも構いません)とペンを用意します。

STEP2:図面を描く

まず部屋の間取り図を描いてみましょう。ごく簡単なものでも大丈夫です。日頃使うもの、収納部、これらはある程度リスト化しましょう。

STEP3:動線を描く

描いた図面に、今度は自分の行動を点でメモし、それを線でつなぎましょう。それが動線です。

事例の絵は家に帰った点→荷物を置いた点→座った点→キッチンへ行った点→座った点、というイメージです。収納部は非常に少ないイメージで、且つ、部屋にはゴミ箱もありません。

収納部を設定する

ここまで出来れば、自分の動きと、使うものと、収納部への流れがわかってきます。ものを片付けるのに、収納部が遠くて面倒だと思うものがあれば、収納部が間違っています。

動線経路内に、ついでに運べる範囲に収納部を設定しましょう。使ったものをポンと、自然の流れに合わせて置けるように設定すればいいのです。

自然な動作に負担無く収納部を設定出来れば、気付かないうちに、短い時間で片付けることが出来るようになります。

ゴミ箱も収納部のひとつです。

片付けを実践するタイミング

ただ、収納部が出来ても、片付ける意思が無いと片付きません。

動線経路に収納部が出来たら、「動くついでに運ぶ」ということを心がけ、常に実践していきましょう。

どのくらい時短になったか

乱雑になってしまってからいざ片付けるとなると、何時間もかかりますよね。

筆者はもともと、休み前の夜中に「さあ片付けよう」と行動し始めると、明け方まで片付けていたという記憶があります。

動線経路に収納部を設定した今では、片付け時間は1日平均、10分程度です。

おわりに

いくら収納部を設定しても、物が溢れてしまっていては意味がありません。収納部よりも物が多い場合は収納部を増やすか、物を減らすか、ふたつにひとつです。

「いつか使うから…」と残しておくのも片付かない要因ですので、何ヶ月も触らない物は期限を区切り、捨てて行く勇気も必要ですね。

(photo by amanaimages)
(photo by 著者)

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