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テントサイトの土質がポイント!ペグの種類と選び方

筆者は昨年初めてキャンプツーリングをしました。キャンプ地は北海道の一般的なキャンプ場で山岳キャンプはする予定がありませんでした。

ここでは、ペグの種類と選び方をご紹介します。

ペグの種類とそれぞれの特徴

写真は、向かって左から、テントに付属されていたネイルペグ、ジュラルミンV字ペグ、プラペグです。

ネイルペグ

丸鋼を加工したペグで砂地以外なら土質を選びません。重くて安価です。

ジュラルミンV字ペグ

断面がV字型で、打込んだ際の土壌との接触面が多く摩擦力が大きいので、長さの割に抜けにくいです。また、ジュラルミンであるがV字断面で意外に丈夫です。収納するとき重ねることが出来ることも良い点です。締まった土、砂地、礫混じりの土にも使えます。軽くて若干高価です。

プラペグ

プラスチック製なので軽いが、柔らかい土、緩い砂地以外には適しません。軽くて安価です。

ソリッドステークペグ

スチール鍛造で丈夫です。緩い土質には適さないが万能で、かなり大きな礫でも砕いて打込めます。重くて高価です。

ペグを選ぶポイント

ペグの選定で最も重要なポイントはテントサイトの土質です。

筆者が利用を計画したキャンプ場は、オートキャンプ場のフリーサイトや公園内、湖畔、海岸でした。

テント、タープに付属の先付けのない、径4.5mm・L=17cm前後のネイルペグと砂地用として23cmのプラペグを持って行きました。予備として17.5cmのジュラルミンV字ペグを持っていきました。

おすすめペグとその理由

プラペグの25cm前後のもの

テントサイトが砂地や柔らかい土、芝生ならプラペグの25cm前後のものがおすすめです。抜けにくく、ペグが回転せず良く効きます。

ソリッドステークペグ20cm前後のもの

キャンプサイトの土質が不明なら、ソリッドステークペグ20cm前後のものがおすすめです。土質を選ばず打込むことができ、頭の一部を打ち込めばペグも回転しません。

100均の杭

先日、100均でメッキ異形鉄筋径9mm・L=30cmの杭を発見し、1本買ってきました。先付けもキチンとされていて105円は安いです。

オートキャンプなど移動が車で、重量・容量に制約がないならおすすめのペグです。

ペグを使ってみた時の体験談

北海道では主に公園内のキャンプ場を利用しました。テントサイトは事前の情報通り芝生でした。

しかし、芝生の下は5cm程度が客土で、その下は礫または拳大の石混じり土という場所が多かったです。

テント・タープに付属のネイルペグは先付けが無いことで打込み難く、また、細いので小さな石でも当たるとペグ自体が曲がったり、タープやテントが風に煽られるとペグが緩んで回転し、張り綱が外れたり苦労しました。

ジュラルミンV字ペグは、砂礫混じりの土質でも打込み易すく、抜け難くく十分な効果がありました。

プラペグは柔らかい土質の場所では十分な効果がありました。この場所で暴風雨に遭いましたが、ビクともしませんでした。

おわりに

次に行く時は、タープのメインの張り綱用に、ソリッドステークを4本とプラペグを追加して持っていこうと思っています。

(photo by 著者)

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