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    「ハウスメーカー」で注文住宅の詳細・仕様打ち合わせをする方法

    快適な住まいを実現するには、細部で手を抜かないことが肝心です。

    事前に流れや確認事項をしっかり確認して臨みましょう。

    本記事は、株式会社ザ・ハウスのご協力により、2013年に執筆されたものです。

    詳細・仕様打ち合わせの基礎知識

    請負契約で決まった内容をもとにプランの微調整をしたり、床材や壁紙、設備、コンセントの位置や色打合せ等を行います。

    ほとんどの場合、ハウスメーカーの展示場やショールームを訪ね、設計担当者やインテリアコーディネーターと打合せを重ねていきます。

    ハウスメーカーの場合、この段階で決まった内容は工事請負契約とは別に「追加変更工事契約」として契約を結ぶのが一般的です。

    工事請負契約で決まった内容と、追加変更工事契約で決まった内容が総費用になります。

    期間

    一般的に、2ヶ月~3ヶ月をかけて打合せを進めていきます。

    多くの方が土曜日か日曜日に打合せが限定されるため、それほど回数が多いわけではありません。

    主な打合せ事項

    • 設備機器(キッチン、バス、洗面)
    • 外部仕様(屋根材、外壁材、扉、サッシの種類と色)
    • 内部仕様(床材、壁紙、ドア、ドアの種類と色)
    • 収納、造作工事
    • コンセント

    詳細・仕様打ち合わせのポイント

    ユニット工法等は早めに確認

    ユニット工法等、工場で生産される比率が高い工法の場合には、工場に発注するまでに早めに決めておかなければならないこと、その後じっくり打合せができることを担当者に確認しておきましょう。

    予算管理が重要

    通常、請負契約時点の設備や仕様の内容は、そのハウスメーカーで最もコストパフォーマンスのいい「標準仕様」で設定されているため、契約後の打合せでどうしてもコストがアップしがちです。打合せを進めるごとに希望が膨らみがちになるので、この段階での予算管理は大変重要です。

    別途工事が必要な設備も検討

    別途工事とされている居室の照明器具やカーテン・ブラインド、エアコンなどの空調設備、門扉や塀などの外構工事については、この打合せの段階で、ハウスメーカーに建物と一緒に発注するのか、または自分で調達したり、違う会社に別途発注するのかも検討する必要があります。

    見積書をしっかり確認

    最終的な図面と見積書は必ず確認し、打合せの変更箇所が全て正しく修正されているか、図面で修正された内容が正しく見積書にも反映されているかをしっかり確認しましょう。

    おわりに

    後悔しないためにも、しっかりと価値観をすり合わせていきましょう。

    (image by 筆者)

    このライフレシピを書いた人