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    色鉛筆で!イラストを上手に描く方法

    筆者はイラストが趣味、そして時々仕事もします。ツールは大体Photoshopか、色鉛筆、コミックスタジオになります。

    今回は筆者の唯一のアナログツールである色鉛筆のコツなどを説明します。

    用意するもの

    必須アイテム

    • 色鉛筆
    • 鉛筆、またはシャープペンシル
    • 消しゴム
    • 鉛筆削りまたはカッター
    • お好きな紙(※筆者はBBケントが描きやすくて丈夫なのでよく使います。水彩紙や画用紙も描きやすいです)

    あると便利なもの

    • マスキングテープ
    • 定規

    ちなみに、鉛筆、シャーペンは、ラフを書いたり鉛筆の下書として、凄く薄く線を描くのに使うのですが、筆者はこちらの「ぺんてる グラフ1000」を愛用しています。凄くか描きやすくてオススメです。

    色鉛筆テクニック

    鉛筆の持ち方2パターン

    基本的な持ち方です。この持ち方だと、細かな線などが描きやすいです。

    2つ目の持ち方です。おおらかな気持ちで薄く、緩やかな線を描いたり、大体のイメージを作るときに便利です。

    デッサンでも使われる「ハッチング」

    線を等間隔で引いて行き、陰や色みをつける方法です。

    さらに90度の方向からクロスさせるように重ねたものが「クロスハッチング」です。

    そして、ハッチングによるグラデーション。筆者の愛用テクニックです。似た色同士を重ねて行くのが美しく仕上げるコツです.

    色鉛筆の活用法

    これなんだかわかりますか?

    そうです。色鉛筆の芯をカッターでそいだ時にできるパウダーです。これをティッシュとかでぼかすとこうなります。

    パステルみたいですよね?これも2色重ねることでグラデにできます。

    グレージング

    最後に、グレージングというテクニックです。デッサンでも使われますよね、徐々に筆圧をあげて、同色でグラデにする技法です。

    色鉛筆画の描き方

    STEP1 : イメージラフ作成

    このように、簡単で構いませんのでラフ画を描きます。今回は、ネコが好きなので春らしい暖かいイメージにしてみました。

    STEP2 : 紙用意&マスキング

    お好きな紙を用意し、はみ出したくない部分にはこのようにマスキングしておきます。こうする事で仕上がりが綺麗になります。

    STEP3 : 大体の色付け

    ご紹介した色鉛筆を削って、出たカスをティッシュなどでぼかして、全体的なイメージの色出しをします。塗りすぎてもこの段階なら消しゴムで消せます。

    STEP4 : 飾り付け

    順序は基本、やりやすいやり方で結構なのですが、筆者は全体を見ながら周りから描いて行くのが好きです。

    今回は、上記で説明した「クロスハッチングのグラデーション」で周りを囲ってみました。濃淡がつき、引き締まりましたね。

    STEP5 : メインイラストの作成&マスキングはがし

    最初のラフを参考にしながらメインイラストを描きます。今回は、チョウチョ→グレージング、ネコ→ハッチング(細かい毛の部分はすこし毛っぽくはみ出す様にしました)、さくら→ベタ塗りで仕上げました。

    さいごに

    お友達への手紙やカードなど、このようなイラストを添えると喜ばれますよ。

    ぜひ、お試し下さい。

    (photo by 筆者)

    このライフレシピを書いた人