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ブルターニュ地方にあるサン・マロの魅力を感じた体験談

フランスのブルターニュ地方と聞くと何を想像するでしょうか?やはり、りんごのお酒シードルやガレットなどでしょうか。大西洋に面するこのエリアは、パリや南仏とも違う魅了がいっぱいのエリアです。

今回は2012年のGWに友人と訪れた、ブルターニュ地方にあるサン・マロをご紹介します。

旅行のプランと費用

プラン

今回はパリにてレンタカーを借りて、北部にあるリールに行き、ディエップで魚介を満喫、その後、エトルタにてノルマンディーの海岸線を満喫しました。

その後、サン・マロまで足を伸ばしてモンサンミッシェルを見て、最後にルーアンを見てからパリへ戻るというプランにしました。4泊という短い時間ですべての街を回ったので、かなり忙しい旅になりました。

かなりの走行距離なので、海外での運転に慣れていない方にはお勧めしません。

費用

  • 飛行機代:20万円弱程度
ABロードから検索しました。今回はGWということもあってかなり高くなりました。
  • ホテル代:1泊50ユーロ程度
Booking.comから検索しました。サン・マロの旧市街地に泊まりたかったのですが、フランスの休日とも重なってしまい予算を超えてしまうため、旧市街地へ徒歩圏内のホテルにしました。
  • レンタカー代:1日50ユーロ程度
さまざまな比較サイトを探し、rentalcars.comから予約しました。

サン・マロの見所

サン・マロといえば海賊の街として名前を馳せた歴史もありますが、現在はエメラルドグリーンの海が広がるリゾート地として有名です。

旧市街地

海水浴シーズンではないサン・マロ観光の最大の見せ場といえば、この旧市街地観光です。

12世紀に建てられたもので、第2次世界大戦時の爆撃で街の8割が破壊されてしまったそうですが、崩れた石の1つ1つに番号を振って再建したのだ、とホテルのオーナーが教えてくれました。サン・マロの人の街に対する情熱を感じるストーリーだと思いました。

旧市街地にはたくさんの小道があり、地図に頼らず直感だけで散歩すると迷路のようでとても楽しいです。

またお店やレストランもたくさんあり、あっという間に時間が過ぎていきます。

城壁散歩

旧市街地をぐるりと囲む城壁の上は散歩道のようになっています。美しい海を見ながら石造りの建物を臨むことが出来て、本当に美しい風景が広がります。

城壁へ登れる場所は街中に何箇所かあります。街の道の一部として使われているので特に料金はかかりません。

大聖堂

こちらの大聖堂も第2次世界大戦の爆撃でかなり破壊されてしまったようですが、丁寧に再建されたため、中世の趣を残しています。

残念ながらお天気が悪かったため、見所のポイントであるステンドグラスの美しさが半減してしまいました。写真も撮りましたが、教会内部が暗いため、まったく綺麗に映らずとても残念でした。

特に入館料などは取られませんでした。

サン・マロの良かったところ、がっかりしたところ

よかったところ

さすがブルターニュ地方。食べ物が本当に美味しかったです。代表的なガレットとシードルはどのお店に入ってもレベルが高く満足しました。海の街らしく、魚介も豊富で魚介のスープは絶品でした。

観光地だけあって、レストランでのディナーは1人40ユーロは見ておいたほうがいいと思います。筆者が入ったお店では、前菜、メイン、デザートのコースで35ユーロでした。

有名なクイーニーアマンは店先で売っていて、旧市街地を歩きながら食べることも可能です。カロリーが高いのに、出来立てのクイーニーアマンは素敵な香りと香ばしい味わいで、ついつい食べ過ぎてしまうのが難点です。

ちなみに1番小さいサイズであれば、2ユーロ弱で購入可能です。サイズは手のひらサイズから顔のような大きいサイズもあり、こちらは20ユーロ程度はします。

がっかりしたところ

お天気があまり安定しなかったため、大聖堂の見学をした際には真っ暗で、見所ポイントであるステンドグラスが楽しめなかったのが残念でした。

また、旧市街地は石畳のため雨で滑りやすく、バレエシューズではかなり歩きにくかったです。

石畳のため、バレエシューズではかなり足が疲れます。スニーカーなど厚底の靴をおすすめします。

終わりに

日本で有名なモンサンミッシェルからも車で1時間程度のサン・マロ。パリな南仏とも違う素敵なブルターニュ地方を目でも舌でも味わえる素敵な街です。ぜひ、訪れてみてください。

(image by 筆者)

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