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パッチワークパターン「タンブラー」のやり方

「タンブラー」は、名前の通り「タンブラー(コップ)」の形のパッチワークパターンです。1枚の型紙を利用し、好きな大きさの作品を作ることができます。初心者にもおススメのパターンです。

使用する道具・材料

  • 布4種類 各10cm~30cm四方程度
作りたい大きさによって変わります。

薄い色の布と濃い色の布を交互に縫い合わせていきます。この例では薄い色の布を1種類、濃い色の布を3種類使用しましたが、1色ずつでも、数色ずつでもOKです。

  • ハサミ
  • 厚紙
  • 定規
  • 鉛筆
  • アイロン

やり方

STEP1:型紙を作る

長方形または正方形の厚紙の両側を切り抜き、

台形の型紙を作ります。

底辺や高さを変えると、いろんな形ができます。この例では左側の型紙を使用しました。

STEP2:布を切る

型紙を利用し、約5mmの縫い代をつけて布を切ります。

「タンブラー」は、まず作りたい長さまで横につなげていき、次に同じ長さにつなげた物を、作りたい縦の長さまでつなげていくパッチワークです。

この例では、横に4枚、縦に3段で作っているので、薄い色の布6枚・濃い色の布6枚(3種類×2枚)を用意してあります。

STEP3:横につなげていく

まず2枚の台形を180度回転させて縫い合わせます。

2枚の縫い代のカドを合わせます。縫い始めと縫い終わりを返し縫いして、細かいなみ縫いで端から端まで縫います。

同様に横につなげていきます。

縫い代は薄い色の布を濃い色の方へ倒し、アイロンをかけます。

同様に数段作ります。

STEP4:STEP3でつないだものを縫い合わせる

つなげた後、縫い代を一定方向に倒してアイロンをかけます。

表側にもアイロンをかけたら、完成です。

上手に作るためのポイント

完成した後、縦に段を増やすのは簡単ですが、横に増やすのは難しいので、どのくらいの寸法のものを作るのか決めてから作るようにします。

縦につなぐときにつなぐ台形同士がずれないように気をつけながら縫い合わせるとキレイに仕上がります。

(Photo by 著者)

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